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北大路真彦
光
夏
子
昼
真
透
磨硝子隔て冷たき幽霊を夏の真昼の光に透かす
北大路真彦
2021.11.25
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雨やまずただ冷えてゆく味噌汁の鍋午後からは葉書を書かむ
風鈴に「忌中」の紙をぶら下げて鳴らす簾を通る涼風
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