・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
雛攫うぼくを忘れたウグイスの蚯蚓と泣いてパパと呼ばれる
あなたとはもう終わったと思ってるだけどこれが最後のキスよ
セミの声そこで終わるなもっと鳴け音程なんて気にしなくていい
次の題『朝』まで『終』に待ちきれず『終』はり間際に一首漏らしぬ (笑)
残月を数えてなおも散りぬるを妻の顔あり終の棲家はここ
果てぬ歌(か)を檜扇代わりスマホにて口元隠し指で語らう
川の事故ラジオの声に耳澄ます銀河の童話読み終えし午後
歌詠みの言葉失くして行を終え縦なるものを横に読めとや
終わりなき恋の狂騒赤い紅こゆびで引いてかさねるグロス
季移りの虫が告げだし秋隣り盆を終えれば咲く彼岸花
人生は一冊の本を綴るよう最終ページは笑っていたいな
責任のありか誰すら知らぬ間の悲劇哀れむ終戦の日
終バスにやっとのことで乗れたのに寝過ごした俺に月が優しい
蝉時雨止んだ刹那の静けさをこの世の終わりか何かかと思う
終戦を知らない子どもが描いているクレヨンの空に爆撃機はなく
夏が終わる 合図のように ラムネ瓶 傾くたびに カランと鳴いた
終電を 二人で待てば 夏の風 好きがほどける 君の背中で
きっぱりと終わりにしたい関係のよどみ流れる夏のどぶ川
週末の始発待ち今日の始まりと昨日の終わり混じって並ぶ
読み終えた本をパタンと閉じた時 違うわたしの人生始まる
お題見て 迷う心が 振り返る 影は短し 終いを決めた
夏の終わりに咲く打ち上げ花火一夜の恋の如く儚く
素麺とつゆが同時に無くならず交互に買って終わらない夏
提灯の火を落とします盆終わり虫の音響く風はさらりと
最終回1点差追うツーアウト鳴り物さえも呼吸を止めて
最終回とかいうなよシーズン2、3作る もちろんあなた主演で
寝過ごして終着駅はいつもここ振られた街の改札を出る
終戦を敗戦の日と言い換えて復讐戦を煽るな政治家
盆踊り円を描いて延々と見えぬ終わりになごむこころあり
めでたしで終わる物語 本当は二人の日々の始まりの時
終わりなき世の続くこと祈るけど それが人の世かは、わからない
寝返りし座りつかまり立ち歩きできること増え終わりは始まり
この夏の最終楽章盛り上げるフォルテシモめくセミの合唱
お客さん終点ですよと起こされて六文銭に足らぬ舟賃
盛大なセミの予告で終わる夏 季節が過ぎてひとつ歳とる
終活は面倒だから適当に後は任せる上手くやってや
近いのに遠いあなたへ少しだけ夏の終わりを気づく八月
終電に気付かぬ振りで目を合わす何か変われと期待を込めて
教科書の一文でなく悲しげな祖父の笑顔と覚ゆ終戦
妻ばかり語る君には「いいわね」とカップの紅拭き恋は終わりに
終に行く道とはかねて聞きしかどかくデコボコと思はざりしを(笑)
この星もいつかは終わる日がくると子供の頃は夜も眠れず
終演後客出し曲で盛り上がり 帰るも忘れのりのりで!
世の中の終わることない争いに無力の我は祈ることしか
降り方を忘れたからと終点に着くまで月が乗っているバス
この夏の終わりをすこし延長しメロンソーダの泡ながめてる
恋なんて終わってからが長いから冷めたポテトに呟いてみた
いつの間に夏になったのタチアオイ梅雨の最期を看取ってないのに
二人して終の棲家となるはずが 小さな家でも一人は広い
1日の終わりに見れた夕焼けが綺麗でしたと日記に記す
雛攫うぼくを忘れたウグイスの蚯蚓と泣いてパパと呼ばれる
あなたとはもう終わったと思ってるだけどこれが最後のキスよ
セミの声そこで終わるなもっと鳴け音程なんて気にしなくていい
次の題『朝』まで『終』に待ちきれず『終』はり間際に一首漏らしぬ (笑)
残月を数えてなおも散りぬるを妻の顔あり終の棲家はここ
果てぬ歌(か)を檜扇代わりスマホにて口元隠し指で語らう
川の事故ラジオの声に耳澄ます銀河の童話読み終えし午後
歌詠みの言葉失くして行を終え縦なるものを横に読めとや
終わりなき恋の狂騒赤い紅こゆびで引いてかさねるグロス
季移りの虫が告げだし秋隣り盆を終えれば咲く彼岸花
人生は一冊の本を綴るよう最終ページは笑っていたいな
責任のありか誰すら知らぬ間の悲劇哀れむ終戦の日
終バスにやっとのことで乗れたのに寝過ごした俺に月が優しい
蝉時雨止んだ刹那の静けさをこの世の終わりか何かかと思う
終戦を知らない子どもが描いているクレヨンの空に爆撃機はなく
夏が終わる 合図のように ラムネ瓶 傾くたびに カランと鳴いた
終電を 二人で待てば 夏の風 好きがほどける 君の背中で
きっぱりと終わりにしたい関係のよどみ流れる夏のどぶ川
週末の始発待ち今日の始まりと昨日の終わり混じって並ぶ
読み終えた本をパタンと閉じた時
違うわたしの人生始まる
お題見て 迷う心が 振り返る
影は短し 終いを決めた
夏の終わりに咲く打ち上げ花火一夜の恋の如く儚く
素麺とつゆが同時に無くならず交互に買って終わらない夏
提灯の火を落とします盆終わり虫の音響く風はさらりと
最終回1点差追うツーアウト鳴り物さえも呼吸を止めて
最終回とかいうなよシーズン2、3作る もちろんあなた主演で
寝過ごして終着駅はいつもここ振られた街の改札を出る
終戦を敗戦の日と言い換えて復讐戦を煽るな政治家
盆踊り円を描いて延々と見えぬ終わりになごむこころあり
めでたしで終わる物語 本当は二人の日々の始まりの時
終わりなき世の続くこと祈るけど
それが人の世かは、わからない
寝返りし座りつかまり立ち歩きできること増え終わりは始まり
この夏の最終楽章盛り上げるフォルテシモめくセミの合唱
お客さん終点ですよと起こされて六文銭に足らぬ舟賃
盛大なセミの予告で終わる夏 季節が過ぎてひとつ歳とる
終活は面倒だから適当に後は任せる上手くやってや
近いのに遠いあなたへ少しだけ夏の終わりを気づく八月
終電に気付かぬ振りで目を合わす何か変われと期待を込めて
教科書の一文でなく悲しげな祖父の笑顔と覚ゆ終戦
妻ばかり語る君には「いいわね」とカップの紅拭き恋は終わりに
終に行く道とはかねて聞きしかどかくデコボコと思はざりしを(笑)
この星もいつかは終わる日がくると子供の頃は夜も眠れず
終演後客出し曲で盛り上がり
帰るも忘れのりのりで!
世の中の終わることない争いに無力の我は祈ることしか
降り方を忘れたからと終点に着くまで月が乗っているバス
この夏の終わりをすこし延長しメロンソーダの泡ながめてる
恋なんて終わってからが長いから冷めたポテトに呟いてみた
いつの間に夏になったのタチアオイ梅雨の最期を看取ってないのに
二人して終の棲家となるはずが 小さな家でも一人は広い
1日の終わりに見れた夕焼けが綺麗でしたと日記に記す