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暇乃
1 month ago

変な奴そう思えた日々懐かしい我がただ今好いている人

深山せせらぎ
1 month ago

もうやめたい でもやめられぬ
トランペット
楽器の練習 苦しいだけで

深山せせらぎ
1 month ago

夕食後 饅頭一つ 縦に割り
今日の連作 思いを馳せる

深山せせらぎ
1 month ago

どうしても できぬ楽器を
諦めたい でも今日もする
楽器の練習

深山せせらぎ
1 month ago

オカリナで マスターしたい
課題曲 「セーラー服と機関銃」

深山せせらぎ
1 month ago

金色のトランペットが
大嫌い けれどそれしか
吹く物がない

k-keita
1 month ago

「ひととひと支え合って『人』の字ができた」なら自分はまだ「ノ」かとぼんやり

歌川子規
1 month ago

人ひとりで5分のタスクにAIと技術者5人アサインされて

笑みコロ
1 month ago

人と居て暑いですねと始めてもお悩み事はAI頼みに

蛙鳴
1 month ago

金魚鉢底に沈みしビー玉は深海の音に耳を澄ませり

まちるだ
1 month ago

月始め歯ブラシ替える夫いて
ありがとう感謝をしつつ
毎日使ふ

まちるだ
1 month ago

80歳になるまで現役続けるに
生き甲斐ありて全国まわる

恋子
1 month ago

秋と知る人それぞれの思いあり線香花火がポタっと落ちた

仁傘雨人
1 month ago

古の巨人の肩の上に立ち ブルジュ・ハリファと朝日を眺める

石秋
1 month ago

人づてに友の訃報を聞きしこと 肩に歳月雪のごと積む

恋子
1 month ago

髪を染め大人遊びの夏休み秋の浜辺に恋の落とし物

恋子
1 month ago

恋人に謎かけしてるジェラシーの心けしかけ焼けてうれし

恋子
1 month ago

膝を抱きなぜとなみだの片枕ならぬ恋とて人のぬくもりを

萩鼠
1 month ago

どのような 歌詠む人の おはすやと と見かう見する 末席に着き

恋子
1 month ago

人知れず野に咲く花のなぐさめは今を生きてそれでいいじゃない

恋子
1 month ago

ひと一人はいつくばって今日を生き孤独が欲しい今は絶望

らま
1 month ago

ひと房のぶだうにあれば人見知りする実もあつていいと思へり

平野みふみ
1 month ago

人間は愛し合って生きているたまに憎んだりするけれども

yn
yn
1 month ago

改札を抜ければそこに人がいて 今日の孤独が薄くほどける

yn
yn
1 month ago

人知れず咲いて散りゆく野の花の香る月夜に君を思へり

風音鳥
1 month ago

うたたねに置かれる言葉はやわらかに人と想いを繋げてくれる

猫小路葵
1 month ago

この声を失くしてもなお逢いたいと願ったひとはわたしを見ない

清洲橋
1 month ago

隣人の顔と名前は分かるけどあとは知らないマンション暮らし

かよ
1 month ago

ゆっくりと季節が移りゆくように
人も知らずに移ろいでゆく

天野まどか
1 month ago

人でなし呼ばわりされて裏切りの街を出てゆく夜にまぎれて

こう
1 month ago

人を人たらしめているものは何泣いてる赤子に会話が通じず

月ノ夜 葵
1 month ago

何度目の踊り場だろう大人への階段をまだ上りきれない

小平
1 month ago

騒がしいいつもの話昼時にあなたと二人開ける弁当

りこ
1 month ago

折れ釘のごと腰を曲げ祈る人そのまなうらに誰が居るのか

清洲橋
1 month ago

肉食系草食動物のように分類し難き生物「人間」

シマタク
1 month ago

人といて上手く飛べない空ばかり手負いの蝶にとまる花よあれ

ゆん
1 month ago

来世でも人になりたいそうしたらふかふか布団で幸せになる

あまね
1 month ago

人波に揉まれてもなお明日への期待膨れる金曜の夜

猿ヶ石
1 month ago

虫よりも人に生まれて良かったと思う日もあり悔やむ日もあり

綾
綾
1 month ago

愛を乞い孤独に沈みラーメンで機嫌をなおす 人生は続く

macco
1 month ago

人々の悩み聞くうちAIは、我は神なり思い始めて

恋子
1 month ago

人は恋季節は花の四季の興蕊の愁いて心も枯れる

恋子
1 month ago

人の老い花とて老いぬ刹那の美浮世の川の鏡ぞあわれ

恋子
1 month ago

君が代の詠み人知らず古今集歌わぬ人ら歌心知らず

明日の自分
1 month ago

寂しげに風鈴鳴らす風たちよ 人より先に秋を知るなり

しろあお
1 month ago

あれこれと人しかしない人でなし でかいことほど裁く人なし

歌ってみた
1 month ago

人ひとり降りたバス停雨の中バスのテールが赤く消えてく

斑沢鵟
1 month ago

掻き込んだ「餌」の美味さにヒトがいま人間になる社会に帰る

ノリコ
1 month ago

わがままに蔓を伸ばせる朝顔を拒まぬ柘植(つげ)は友人に似て

あまね
1 month ago

君はもう知らない街にいるはずでここには君に似た人ばかり