・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
ほら君がいたずらな笑み咲かすから僕の心も花開くよう
冷凍庫開けたらそこにニンジンが我が無意識のなせる技かな
冷凍庫に放り込まれし人参も何故我ここにと戸惑いしかも
ほんとに(笑)
この夏の開会式に黙祷す高校野球の選手たち
だらしなく開いたこの生温い手を握ってくれる手はもうなくて
胸筋を開きあってもわからない それでも二人、共に暮らして
眠たげな瞳細めてあくびする七ヶ月目の犬歯ご立派
ご挨拶口を開けば暑いねと暦は立秋はがきに残暑
冷房を止め窓開かば明けの涼風蝉しぐれ夏の目覚まし
折れ線に沿うて牛乳開くごとき従順なんか君には要らぬ
君の名を鍵として差し込んで記憶の扉を開ければ潮騒
開かずの間そんな心の恋の傷臆病になったし鍵は棄てた
ひと夏にむすんでひらいて恋遊戯お下げほどいて渚のレデイー
片目開けあなたの告白受け入れてここは開けない心の小部屋
夜遊びの下弦の月が雲隠れ 朝に開きしサボテンの花
今はただ己の人生切り開く親のことなど構ってられぬ
開墾の苦労話を先達が陽気に語るバスの相席
開墾の昔語りに興じ合ひ「仲良きことは美しきかな」
天に地に 五感を開き 解き放つ 我は旅人 詩を紡ぐ人
おそるおそる開かれてゆく閉ざされた心の奥の闇の扉が
鎮魂の扉を開く灯籠の元安川に無言が似合う
弔いの灯籠流し見送りて冥福祈る肩に蛍が
今年もまた六日九日十五日手記集開き想い馳せる日
継いでいく数多の祈り紡いではいつ果たされる戦無き世は
驚きました。ぐみさんの歌の方が素晴らしい。秀歌です。
清洲橋様の詠まれた素晴らしい歌があったから生まれた返歌です。素晴らしいのは貴方の歌の方ですよ。
以前なら軽々開けし瓶のふた手こずることを老化というなり
老という知恵を重ねた先達に便利グッズを渡す若人
モンゴルの広い草原かける馬天地も心も爽快に開く
蒼天に開かれし心根は何処まで駆けて行けるだろか
笑いすぎ開ける暇さえなかったの今はぬるい自販機ジュース
閉じた手をそっと開いたときに吹く風は味方のような気がする
クマノミは白きリングをはめられて大きく開かぬ口で藻を食む
通るたび開くカンナの燃ゆる紅「元気だして」と明日をもらへり
目を開けて被災地を見る 被災者はなんの犠牲か 偽善者は誰か
友だちは心開けと言うけれど恥ずかし過ぎてそれは出来ない
口開けて優先席で爆睡の翁の入れ歯外れかけてる
うまいなと顔を見合わせバカ笑い開栓音と夏を飲み干す
「お魚が高くなったね」丁寧に小骨を外すアジの開きの
割りばしを割ったとたんに呼び出しがあじの開きを骨ごと齧る
納豆をこわごわ噛んだ幼子が目を見開いて泣こうか迷う
ひまわりがやっと開いた丘の上君も開いた黄色の日傘
日傘さす満開の笑みの愛(う)い人にそっと口づけ 風も囃さん
黄色の日傘の中にほんのり赤い頬ですね。 いつもありがとうございます。
こちらこそです。
駄々っ子はママの布団に潜り込みよんでよんでと絵本を開く
これ読んで甘える我が子の愛しさを何時いつまでも母は忘れじ
山開き強雨をつきて小屋に着く風速計は狂ひて回る
どうか無事帰るまでが登山だと肝に銘じて晴天を待て
返歌をありがとうございます。 雨上がる雲海からのご来光山肌染める薔薇色の朝
孫が見し覗いた先にある世界 指で開けたしドーナツの穴
穴覗く愛らしき顔浮かぶよなこちらも思わず笑顔になって
素敵な返歌をありがとうございます。
奇怪なる人々籠もる洞窟の扉は開かずわが叩けども
叩くより、宴を開き舞い踊れさすれば開かん天の岩戸も
世々を経て知恵を集めし人々に天の岩戸の例は通じず
また会えるはずがないけど開くのはあなたが好きと言った一冊
冷蔵庫光らぬようにそっと開けアリエッティを捕獲しました
うたたねが開いてくれた新世界頭を垂れて今日もお邪魔す
うたたねで出逢えたことを喜びて今日も返歌を届けたくなる
お返しの思いを伝える歌作り頭を悩ませてまた新世界
ぐみさん、返歌ありがとうございます!
歯磨きを褒められている歯科の午後 口開けたまま相槌をうつ
ほら君がいたずらな笑み咲かすから僕の心も花開くよう
冷凍庫開けたらそこにニンジンが我が無意識のなせる技かな
冷凍庫に放り込まれし人参も何故我ここにと戸惑いしかも
ほんとに(笑)
この夏の開会式に黙祷す高校野球の選手たち
だらしなく開いたこの生温い手を握ってくれる手はもうなくて
胸筋を開きあってもわからない
それでも二人、共に暮らして
眠たげな瞳細めてあくびする七ヶ月目の犬歯ご立派
ご挨拶口を開けば暑いねと暦は立秋はがきに残暑
冷房を止め窓開かば明けの涼風蝉しぐれ夏の目覚まし
折れ線に沿うて牛乳開くごとき従順なんか君には要らぬ
君の名を鍵として差し込んで記憶の扉を開ければ潮騒
開かずの間そんな心の恋の傷臆病になったし鍵は棄てた
ひと夏にむすんでひらいて恋遊戯お下げほどいて渚のレデイー
片目開けあなたの告白受け入れてここは開けない心の小部屋
夜遊びの下弦の月が雲隠れ 朝に開きしサボテンの花
今はただ己の人生切り開く親のことなど構ってられぬ
開墾の苦労話を先達が陽気に語るバスの相席
開墾の昔語りに興じ合ひ「仲良きことは美しきかな」
天に地に 五感を開き 解き放つ 我は旅人 詩を紡ぐ人
おそるおそる開かれてゆく閉ざされた心の奥の闇の扉が
鎮魂の扉を開く灯籠の元安川に無言が似合う
弔いの灯籠流し見送りて冥福祈る肩に蛍が
今年もまた六日九日十五日手記集開き想い馳せる日
継いでいく数多の祈り紡いではいつ果たされる戦無き世は
驚きました。ぐみさんの歌の方が素晴らしい。秀歌です。
清洲橋様の詠まれた素晴らしい歌があったから生まれた返歌です。素晴らしいのは貴方の歌の方ですよ。
以前なら軽々開けし瓶のふた手こずることを老化というなり
老という知恵を重ねた先達に便利グッズを渡す若人
モンゴルの広い草原かける馬天地も心も爽快に開く
蒼天に開かれし心根は何処まで駆けて行けるだろか
笑いすぎ開ける暇さえなかったの今はぬるい自販機ジュース
閉じた手をそっと開いたときに吹く風は味方のような気がする
クマノミは白きリングをはめられて大きく開かぬ口で藻を食む
通るたび開くカンナの燃ゆる紅「元気だして」と明日をもらへり
目を開けて被災地を見る 被災者はなんの犠牲か 偽善者は誰か
友だちは心開けと言うけれど恥ずかし過ぎてそれは出来ない
口開けて優先席で爆睡の翁の入れ歯外れかけてる
うまいなと顔を見合わせバカ笑い開栓音と夏を飲み干す
「お魚が高くなったね」丁寧に小骨を外すアジの開きの
割りばしを割ったとたんに呼び出しがあじの開きを骨ごと齧る
納豆をこわごわ噛んだ幼子が目を見開いて泣こうか迷う
ひまわりがやっと開いた丘の上君も開いた黄色の日傘
日傘さす満開の笑みの愛(う)い人にそっと口づけ
風も囃さん
黄色の日傘の中にほんのり赤い頬ですね。
いつもありがとうございます。
こちらこそです。
駄々っ子はママの布団に潜り込みよんでよんでと絵本を開く
これ読んで甘える我が子の愛しさを何時いつまでも母は忘れじ
山開き強雨をつきて小屋に着く風速計は狂ひて回る
どうか無事帰るまでが登山だと肝に銘じて晴天を待て
返歌をありがとうございます。 雨上がる雲海からのご来光山肌染める薔薇色の朝
孫が見し覗いた先にある世界
指で開けたしドーナツの穴
穴覗く愛らしき顔浮かぶよなこちらも思わず笑顔になって
素敵な返歌をありがとうございます。
奇怪なる人々籠もる洞窟の扉は開かずわが叩けども
叩くより、宴を開き舞い踊れさすれば開かん天の岩戸も
世々を経て知恵を集めし人々に天の岩戸の例は通じず
また会えるはずがないけど開くのはあなたが好きと言った一冊
冷蔵庫光らぬようにそっと開けアリエッティを捕獲しました
うたたねが開いてくれた新世界頭を垂れて今日もお邪魔す
うたたねで出逢えたことを喜びて今日も返歌を届けたくなる
お返しの思いを伝える歌作り頭を悩ませてまた新世界
ぐみさん、返歌ありがとうございます!
歯磨きを褒められている歯科の午後 口開けたまま相槌をうつ