・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
窓際がぽつりと空いた指定席一人で向かういつかの予定
一つ空け座ってできたこの隙間席一個分の勇気で君に
外食はいつもソファをくれた親あれが最後のご飯になった
クッションにあなたの名前を刺繍して座っているよ呪い代わりに
席次には興味も無いし煩わし果ては裏ボスどうとでも言え
これからは座ることないこの席で手紙したためおいていく鍵
あの席に座っていたけど本当は私じゃなくてもよかったんだよ
席替えで遠くなった君の声教室全部が知らない場所だ
この星の空いている席を探してる誰かの隣じゃなくてもいい
10年も座った席は落ち着かずお譲りします誰かさんにね
妻の席そっと立ったの手を引いてこどもと二人生きようと決め
欠席を告げる葉書を持ったまま躊躇い続くポストの前で
恋ふたつ席はひとつとやさ男てんびん座の女の綱引き
席言葉あとぜきばせんね老いの言う孫と猫とがふり返る居間
度会(ワタライ)橋を渡れば伊勢の地忘れえぬ思い出の地
ぽっかりと空いた赤席照り白くスクリーンより彼を探して
常日頃、年を忘れて過ごすけど席譲られて嬉し恥ずかし
席替えをしただけなのにそれぞれの季節が変わるパズルのように
窓際の席も慣れれば心地よく日がな一日yahooを見てる
どうしても近くの席になりたくて100円にぎり鳥居をくぐった
過ぎていく街が何処かもわからずに終点までは席に座って
わが席にどうしてこいつが居るんだとなほ寄りこそそれかとも見め
やはりなぁ君が仕掛ける歌の策どう切り抜ける若白髪かき
気づいて貰えない哀れな夕顔
そちらかと思い至らぬ学無しに慈悲をくれたる愛(う)い妻なるな(笑)
「寄りて」の「て」が抜けていました。体も頭も暑さ疲れのようです。投稿を控えろという知らせかもしれません。
それなれば高尾の神に願い出て君に慈愛の雨を降らせん
鴨川の規則正しい恋の席愛に変われば納涼席に
変わらない席に座って変わらないあなたの声を聴ける特別
テラス席赤べこみたく首を振る君に本音を打ち明けている
週末の夜半(よわ)酔ひ微睡(まどろ)むタクシーの後部席甘ひココナッツの香
相席の浮世楽しむ屋台酒言葉なくとも背中が語る
七人の席ある卓にぽつねんと卵サンド喰むひとりの正午
想像の恋人の席空いたまま月日流れど塞がらず有り
想い出が 席を立ち去るそのあとの 静けさだけが 月にこぼれて
席順はうちらが先と掴み合い言い合い続く昼のファミレス
君ほどの境地に至る先達も赤子らぐずれば気をとめるらし(笑)
Bystander
歌ネタに使うほどには気にするをからかったまで我傍観す
「カピバラとご相席でもいいですか」シャボテン公園のレストランで
神席と歓喜する友ライブには 美容院行きお洒落して
鼻につく招待状は欠席で親友と元彼の名並ぶ
たぶん今ばぁばが帰ってきてるからテーブル席は一つ空けとく
所長訓示聞く立ち位置はドアの前最後に入り真っ先に出る
それは良いいつもと変わらぬ内容はそらで暗記しそそくさ逃げる
さよならの 言葉が沁みた 空席を ただ見つめてた 珈琲の香 (か) と
キョロキョロと俺の番かと席順を確かめて出す投稿の歌 (笑)
順番は無いと思うが君が事何か考えあるか知らんや
蚤の心臓
窮鼠猫を噛まんといえり君なれば虎さえ仕留めそうな気もせん
それは見込み違い
晩酌を「俺の日記」と語る夫(きみ) 思ひ出だけが座る空席
二十五年人工透析せし友はまだまだこの世を離席はせぬと
出席なんそれか欠席返信が踊るスタンプだけじゃわからん
それは…。確かに分からない!!ノリノリで行くって意味かな??
行きつけのサイゼリヤの席に陣取りて今日詠む歌の熟考に暮れ
安心を得るために買う指定席誰が来るのか隣がこわい
行きずりの柑子(こうじ)くれたる先達の笑顔と甘さ今も忘れじ
近年の我田引水ぶり見るとかつての触れ合い信じたいけど
ぐみさん、返歌ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます。
席につく上映時間は五十年二人の映画さあ始まるよ
ごめんなさい予約の席はここですかあなたの横のプレミアムシート
食事会誰がどの席確認し気ばかり疲れる接待の夜
飲めぬ酒無理やり喉に流し込み苦々しくも笑顔忘れじ
返歌ありがとうございます。まったくぐみさんの言う通りです。
接待って疲れますよね。猿ヶ石様お疲れ様です。
昨日まで満員電車の指定席 定年迎え今自由席
相席も縁のうちだと喜んで見知らぬ人と楽しく食事
歳だから短気直すと決意する 即席麺(カップヌードル)を待つまでぐらい
我もまた短気なれども草木(そうもく)と戯れたれば自然と呑気に
歯ぎしりや涙ベンチに置いてゆけ君の打席はただ晴れ姿
窓際がぽつりと空いた指定席一人で向かういつかの予定
一つ空け座ってできたこの隙間席一個分の勇気で君に
外食はいつもソファをくれた親あれが最後のご飯になった
クッションにあなたの名前を刺繍して座っているよ呪い代わりに
席次には興味も無いし煩わし果ては裏ボスどうとでも言え
これからは座ることないこの席で手紙したためおいていく鍵
あの席に座っていたけど本当は私じゃなくてもよかったんだよ
席替えで遠くなった君の声教室全部が知らない場所だ
この星の空いている席を探してる誰かの隣じゃなくてもいい
10年も座った席は落ち着かずお譲りします誰かさんにね
妻の席そっと立ったの手を引いてこどもと二人生きようと決め
欠席を告げる葉書を持ったまま躊躇い続くポストの前で
恋ふたつ席はひとつとやさ男てんびん座の女の綱引き
席言葉あとぜきばせんね老いの言う孫と猫とがふり返る居間
度会(ワタライ)橋を渡れば伊勢の地忘れえぬ思い出の地
ぽっかりと空いた赤席照り白くスクリーンより彼を探して
常日頃、年を忘れて過ごすけど席譲られて嬉し恥ずかし
席替えをしただけなのにそれぞれの季節が変わるパズルのように
窓際の席も慣れれば心地よく日がな一日yahooを見てる
どうしても近くの席になりたくて100円にぎり鳥居をくぐった
過ぎていく街が何処かもわからずに終点までは席に座って
わが席にどうしてこいつが居るんだとなほ寄りこそそれかとも見め
やはりなぁ君が仕掛ける歌の策どう切り抜ける若白髪かき
気づいて貰えない哀れな夕顔
そちらかと思い至らぬ学無しに慈悲をくれたる愛(う)い妻なるな(笑)
「寄りて」の「て」が抜けていました。体も頭も暑さ疲れのようです。投稿を控えろという知らせかもしれません。
それなれば高尾の神に願い出て君に慈愛の雨を降らせん
鴨川の規則正しい恋の席愛に変われば納涼席に
変わらない席に座って変わらないあなたの声を聴ける特別
テラス席赤べこみたく首を振る君に本音を打ち明けている
週末の夜半(よわ)酔ひ微睡(まどろ)むタクシーの後部席甘ひココナッツの香
相席の浮世楽しむ屋台酒言葉なくとも背中が語る
七人の席ある卓にぽつねんと卵サンド喰むひとりの正午
想像の恋人の席空いたまま月日流れど塞がらず有り
想い出が 席を立ち去るそのあとの 静けさだけが 月にこぼれて
席順はうちらが先と掴み合い言い合い続く昼のファミレス
君ほどの境地に至る先達も赤子らぐずれば気をとめるらし(笑)
Bystander
歌ネタに使うほどには気にするをからかったまで我傍観す
「カピバラとご相席でもいいですか」シャボテン公園のレストランで
神席と歓喜する友ライブには
美容院行きお洒落して
鼻につく招待状は欠席で親友と元彼の名並ぶ
たぶん今ばぁばが帰ってきてるからテーブル席は一つ空けとく
所長訓示聞く立ち位置はドアの前最後に入り真っ先に出る
それは良いいつもと変わらぬ内容はそらで暗記しそそくさ逃げる
さよならの 言葉が沁みた 空席を ただ見つめてた 珈琲の香 (か) と
キョロキョロと俺の番かと席順を確かめて出す投稿の歌 (笑)
順番は無いと思うが君が事何か考えあるか知らんや
蚤の心臓
窮鼠猫を噛まんといえり君なれば虎さえ仕留めそうな気もせん
それは見込み違い
晩酌を「俺の日記」と語る夫(きみ) 思ひ出だけが座る空席
二十五年人工透析せし友はまだまだこの世を離席はせぬと
出席なんそれか欠席返信が踊るスタンプだけじゃわからん
それは…。確かに分からない!!ノリノリで行くって意味かな??
行きつけのサイゼリヤの席に陣取りて今日詠む歌の熟考に暮れ
安心を得るために買う指定席誰が来るのか隣がこわい
行きずりの柑子(こうじ)くれたる先達の笑顔と甘さ今も忘れじ
近年の我田引水ぶり見るとかつての触れ合い信じたいけど
ぐみさん、返歌ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます。
席につく上映時間は五十年二人の映画さあ始まるよ
ごめんなさい予約の席はここですかあなたの横のプレミアムシート
食事会誰がどの席確認し気ばかり疲れる接待の夜
飲めぬ酒無理やり喉に流し込み苦々しくも笑顔忘れじ
返歌ありがとうございます。まったくぐみさんの言う通りです。
接待って疲れますよね。猿ヶ石様お疲れ様です。
昨日まで満員電車の指定席 定年迎え今自由席
相席も縁のうちだと喜んで見知らぬ人と楽しく食事
歳だから短気直すと決意する 即席麺(カップヌードル)を待つまでぐらい
我もまた短気なれども草木(そうもく)と戯れたれば自然と呑気に
歯ぎしりや涙ベンチに置いてゆけ君の打席はただ晴れ姿