まつかぜさんの歌歴
これまでに34のお題に参加し「48」首の作品を投稿しています。
48
投稿した短歌
34
参加したお題
163
届いた感想
151
贈った感想
今日の一首に、これまでに「2回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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今日の一首
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五彩の感想
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感想を贈る人
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
色
間
時
空
出
忘
夜
海
気
子
まで
恋
心
夏
一
二
八
花
街
届いた感想
素敵
31
共感
49
余韻
38
発見
28
巧み
17
贈った感想
素敵
49
共感
30
余韻
33
発見
20
巧み
19
まつかぜさんの過去の短歌
空色のクレヨンだけが知らぬ間になくなっていた十七の夏
入口があれば出口がきっとある信じて歩く暗いトンネル
結ばれた二人は失敗したという祝のカップでお茶飲みながら
小休止しようと決めた返された履歴書の写真疲れて見えて
もう君で終わりにすると決めたんだ若草色の恋の履歴書
こっそりと夜に逃がしたわが夢を今度は誰が拾うだろうか
坂道で転んでひらいた虫かごのトンボは笑い幼子は泣き
残り日の熱受けながら座り込む日暮れが近づく熊本の街
一日に三時間しか睡眠をとらずに働くうちのエアコン
一日の終わりにまとわりついた憂さ振り切るように改札を出る
燃える日に補習に行く君自転車でひとこぎするたび近づく合格
茹でじゃがはフライドポテトに嫉妬するあんなに熱く愛されるから
じゃがいもを揚げる時間はひたすらに無心になって悟りをひらく
踏切で通りすぎてく特急に乗せて忘れる昨日の喧嘩
上役の言葉を黙って飲み下すそののどごしが炭酸に似て
炭酸はもちろんミント歯磨きも苦手なむすめの恋が気がかり
炭酸の泡がはじけてバスケットボールの弾む音と交わる
二重丸をくれた恩師はもういないノートが断舎離されかけている
午前二時心の「やみ」を取り出して星の光で洗うルーティン
野良猫の寄り添う影に野花咲く彼らにもまた月日はめぐる
