・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
夕焼けが射し込んでくる改札に鳴き声がするピピピピピピピ
駅という巨獣に自ら飲まれゆく人間食みたり改札の口
改札をいともたやすく通り抜け牛がデリーの駅をうろつく
改札の鋏の音の遠のきて救世軍の社会鍋あり
茶葉に振り付けするように朝の改札楽しむ紅茶
改札を通るくらいの気軽さで作り方を聞くスリランカカレー
改札で整理券出し清算し「遠かったでしょ」笑顔にほろり
毎朝のぶっきらぼうな駅員も懐かしくなる自動改札
改札を抜けても少し振り向いて貴方の心に私を置いて
何回も当てれば通れるはずもなくただ改札に本性見たり
スムーズに改札を抜けられるかは新宿駅のだれも知らない
きょうだいの余りの変化に腰抜かし改札口で挙動不審に
改札で待ってる人がいる事が何より嬉し故郷(ふるさと)の駅
止められて一人途方に暮れている雨降りつづく夜の改札
カチカチカチ切符渡して受け取って胸をはってた世界はどこか
タッチしてひらいてとじるパタパタと今日はしずかでセミがいるだけ
改札の外で待ってた母叫ぶ何故唇爛れてまで仕事したかと
だいぶ前の話です。
ぐみさん、大変だったのですね お母さんの気持ちもよくわかります
お盆に実家に帰った時にひと月猛暑の中仕事し続けた結果日焼け通りすぎて火傷で唇がグズグズになってしまった顔を見た母の第一声を思い出して詠みました。皆様どうかお身体大事にして下さい。まつかぜ様ありがとうございます。
手を振ってわかれ入った改札に弾かれたのを見られてないかな
改札の外で背を向け歩く君 確かなものはこの手の温度
鉄鋏のリズムで顔がうかぶほど通いし上野駅の改札
旅の終わり改札に夢を濾し取られ真人間として街に出て行く
旅先のふわふわまたね 改札を抜けた先には続く日常
素敵な返歌ありがとうございます。 両肩に旅のフワフワまとわせて生きれば少し飛べる気がする
1円の不足も逃さぬ通せん坊だまくらかさん煙管乗車
蝉時雨だけが満ちたり無人駅 人の名残は集札箱に
えげつない罵詈雑言に顔しかめそっとICOCAを改札に触る
改札を通る通勤客の顔みんな朝から疲れた顔して
改札に振り返る顔並みなれど人生一番見つめ続けし
改札はあちらとこちらをつなぐ場所旅が始まり旅が終わって
手を振って改札口を抜けてみる誰も待ってはいないけれども
きみが目を盗んで借りて恋歌の改札通れば切符を取られ
改札の向こうの笑顔に駆けてゆく今日一番の春風のなか
改札の人波の中に忘れたい明日も電車に乗るということ
なんだか、痛いほど気持ちが分かる…。
コメントありがとうございます。仕事行きたくない時ってありますよね。
きみからの恋の切符のうれしくてうんとうなずく心の改札
一日の終わりにまとわりついた憂さ振り切るように改札を出る
わけもなく知らない町に途中下車きみから逃げたこころの改札
もう二度と通ることない改札に別れを告げる君の住む町
我が田舎 改札どころか 駅が無い 有るは夜空の 銀河鉄道
あの空を走る電車はわたしたち田舎暮らしの特権なのだ!
「ゆえ様」ありがとうございますm(_ _)m
改札にてまた会おうねと約束を交わす友と吾(あ)を見送りぬ月
初めての駅の改札出た途端 展開される領域に殉す
見送りの父が帰った改札へ行ってきますを言い遺したる
スマホを手に行き交ふ人ら改札の傍(わき)にて集ふボーイスカウト
改札を出て何時もの場所で待ち合わせあの日遊んだ店はもう無い
風ととも駅の改札通り抜け緑の稲の海原に出る
その昔改札口には駅員がキップをパチンと切る音なつかし
約束の時を過ごして悪びれず改札口に憎き面あり
上京を反対してた父に背をポンと押された春の改札
つらい日はここで気持ちを切り替えるそうじゃない日はただの改札
改札の内外(うちそと)に手を振りあひて長き別れの秋の雨の日
改札は遠い記憶に続く道 手には夏への片道切符
スイカにて三年ぶりの改札は少し緊張少しワクワク
郷愁は改札口でリズムよくパチパチパチンと切符切る音
偶然同じような内容になってしまって驚いている。
同じ頃同んなじことを考えるためしは多し微積分など(笑)
そう言ってもらえるとなんだか、ホットします。
まあ、考えることは大体同じってことで。
夕焼けが射し込んでくる改札に鳴き声がするピピピピピピピ
駅という巨獣に自ら飲まれゆく人間食みたり改札の口
改札をいともたやすく通り抜け牛がデリーの駅をうろつく
改札の鋏の音の遠のきて救世軍の社会鍋あり
茶葉に振り付けするように朝の改札楽しむ紅茶
改札を通るくらいの気軽さで作り方を聞くスリランカカレー
改札で整理券出し清算し「遠かったでしょ」笑顔にほろり
毎朝のぶっきらぼうな駅員も懐かしくなる自動改札
改札を抜けても少し振り向いて貴方の心に私を置いて
何回も当てれば通れるはずもなくただ改札に本性見たり
スムーズに改札を抜けられるかは新宿駅のだれも知らない
きょうだいの余りの変化に腰抜かし改札口で挙動不審に
改札で待ってる人がいる事が何より嬉し故郷(ふるさと)の駅
止められて一人途方に暮れている雨降りつづく夜の改札
カチカチカチ切符渡して受け取って胸をはってた世界はどこか
タッチしてひらいてとじるパタパタと今日はしずかでセミがいるだけ
改札の外で待ってた母叫ぶ何故唇爛れてまで仕事したかと
だいぶ前の話です。
ぐみさん、大変だったのですね
お母さんの気持ちもよくわかります
お盆に実家に帰った時にひと月猛暑の中仕事し続けた結果日焼け通りすぎて火傷で唇がグズグズになってしまった顔を見た母の第一声を思い出して詠みました。皆様どうかお身体大事にして下さい。まつかぜ様ありがとうございます。
手を振ってわかれ入った改札に弾かれたのを見られてないかな
改札の外で背を向け歩く君 確かなものはこの手の温度
鉄鋏のリズムで顔がうかぶほど通いし上野駅の改札
旅の終わり改札に夢を濾し取られ真人間として街に出て行く
旅先のふわふわまたね 改札を抜けた先には続く日常
素敵な返歌ありがとうございます。
両肩に旅のフワフワまとわせて生きれば少し飛べる気がする
1円の不足も逃さぬ通せん坊だまくらかさん煙管乗車
蝉時雨だけが満ちたり無人駅 人の名残は集札箱に
えげつない罵詈雑言に顔しかめそっとICOCAを改札に触る
改札を通る通勤客の顔みんな朝から疲れた顔して
改札に振り返る顔並みなれど人生一番見つめ続けし
改札はあちらとこちらをつなぐ場所旅が始まり旅が終わって
手を振って改札口を抜けてみる誰も待ってはいないけれども
きみが目を盗んで借りて恋歌の改札通れば切符を取られ
改札の向こうの笑顔に駆けてゆく今日一番の春風のなか
改札の人波の中に忘れたい明日も電車に乗るということ
なんだか、痛いほど気持ちが分かる…。
コメントありがとうございます。仕事行きたくない時ってありますよね。
きみからの恋の切符のうれしくてうんとうなずく心の改札
一日の終わりにまとわりついた憂さ振り切るように改札を出る
わけもなく知らない町に途中下車きみから逃げたこころの改札
もう二度と通ることない改札に別れを告げる君の住む町
我が田舎 改札どころか 駅が無い 有るは夜空の 銀河鉄道
あの空を走る電車はわたしたち田舎暮らしの特権なのだ!
「ゆえ様」ありがとうございますm(_ _)m
改札にてまた会おうねと約束を交わす友と吾(あ)を見送りぬ月
初めての駅の改札出た途端 展開される領域に殉す
見送りの父が帰った改札へ行ってきますを言い遺したる
スマホを手に行き交ふ人ら改札の傍(わき)にて集ふボーイスカウト
改札を出て何時もの場所で待ち合わせあの日遊んだ店はもう無い
風ととも駅の改札通り抜け緑の稲の海原に出る
その昔改札口には駅員がキップをパチンと切る音なつかし
約束の時を過ごして悪びれず改札口に憎き面あり
上京を反対してた父に背をポンと押された春の改札
つらい日はここで気持ちを切り替えるそうじゃない日はただの改札
改札の内外(うちそと)に手を振りあひて長き別れの秋の雨の日
改札は遠い記憶に続く道 手には夏への片道切符
スイカにて三年ぶりの改札は少し緊張少しワクワク
郷愁は改札口でリズムよくパチパチパチンと切符切る音
偶然同じような内容になってしまって驚いている。
同じ頃同んなじことを考えるためしは多し微積分など(笑)
そう言ってもらえるとなんだか、ホットします。
まあ、考えることは大体同じってことで。