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潤心
2 months ago

もめ事を入れて回した洗濯機 ガタガタガタとより騒ぎ出す

潤心
2 months ago

恥ずかしさ一緒に入れる詰め放題 さらに入れろと妻が差し出す

綾
綾
2 months ago

細切れの嗚咽そろそろ収まりて頬に入るのは甘い結晶

ぐみ
2 months ago

突然に入院したが明けたれば退院できるし飯も美味なり

萩鼠
Reply to  ぐみ
2 months ago

かの庭師熱中症でうずくまり意識不明のむくつけき夢/お大事に!

ぐみ
Reply to  萩鼠
2 months ago

蜂っ子め後から症状出しよるかやっぱり喰ってやれば良かった/冗談が思いつくぐらいには回復して来ました

萩鼠
Reply to  ぐみ
2 months ago

祝着至極

銀八
2 months ago

青空を映すプールが弾け散る入射角から夏は始まる

翠玉
2 months ago

振り返り振り向けば入道雲目を離せばすぐ形崩れ

笑みコロ
2 months ago

夕日入る赤み増してく美しく落ちついてゆくほっと息する

恋子
2 months ago

恋の入り口なんてもう飽きたわよ出口が先に見えるベテラン

萩鼠
2 months ago

「入るを量りて出ずるを為す」の空論を『礼記』に問はむこの物価高

k-keita
2 months ago

「人」を「入」と間違えて書いて赤くなりはにかんだ君のその愛嬌で

千代乃
2 months ago

朝五時の風は涼しく心地好し 田舎の季節(とき)は秋の入口

2 months ago

入学し心躍りて春の日は恋や友らの青春初級

恋子
2 months ago

あなたがといけない恋の涙花燃えて紅蓮の入り口を開け

恋子
2 months ago

恋失くしあの入り口を恨めども閉まる扉の鍵さえ見えず

恋子
2 months ago

青春は恋の入り口出口無く猫に袋をかぶせたようで

macco
2 months ago

餌をねだる雛鳥の口大きくて 親の頭も入りそうだね

舞﨑愛結乃
2 months ago

イベントの余韻を連れ通勤の朝ポーチに入れたままのレシート

まつかぜ
2 months ago

入口があれば出口がきっとある信じて歩く暗いトンネル

天野まどか
2 months ago

鞄には入りきらない哀しみを後に残してわれは旅立つ

ちこちゃん
2 months ago

入道雲もくもく浮かぶ夏の空ソフトクリームみたいだね

歌ってみた
2 months ago

あの春の入学式の透明を我等はどうして薄めゆくのか

ゆひ
2 months ago

ひとり去り心に空いたスペースに「はじめまして」とあなたが入る

徒山
2 months ago

照れ屋さんな幼馴染みとツーショット
今日が入学式で良かった

さい
2 months ago

自転車で坂を駆け下り夏風を鼻から吸って口から吐いた

ぐみ
2 months ago

藪入りの前の一週永すぎて開ければ死を待つ心地こそすれ

こう
2 months ago

しょべるかーどちらのお手々に入ってる?君は両方開いて笑顔

シマタク
2 months ago

空さえも飛べる気がしたレモン果汁入りのコーラを一気に飲めば

つぼりん
2 months ago

改札に入る勇気が持てなくてホームの君をただ眺めてた

小平
2 months ago

平凡な真夏の風を取り入れて車走らす「いとしのエリー」

舞﨑愛結乃
2 months ago

イベントの余韻お伴に通勤すポーチに入れたままのレシート

2 months ago

入電で送りましたと連絡がFAX唸る真夏の恐怖

雪海月
2 months ago

塾に行くふりして友とゲーセンに入り浸ってた中三の夏

和風
2 months ago

お袋が俺の夢まで入りきてコロッケ揚げる音と匂いよ

恋子
2 months ago

縄文の入船礼文船泊交易船の古代のロマン

yn
yn
2 months ago

煮込みゆく 鍋へ愛情 入れながら ふと口ずさむ ユーミンの歌

yn
yn
2 months ago

朝焼けが 白いカーテン すり抜けて 眠る子猫の まぶたへ入る

めるへん
2 months ago

目をみはる今日の入り日の美しく刈られし草は土を枕に

2 months ago

人と入どっちだっけ入口の字 真顔で聞いた二十歳のバイト

恋子
2 months ago

船溜まり出船入船夫婦船舫いの絆朝夕の凪

ゆう
2 months ago

入る事拒むが如く川沿いの小径の果ては草の茂りて

清洲橋
2 months ago

入門書半ばあたりで嫌になりそこで投げ出すような生き方

舞﨑愛結乃
2 months ago

言語のなき猫のしぐさに憶測をしてはナレーション入るる夫(つま)と吾(あ)

和風
2 months ago

入口でおぎゃあと泣いて幕を開け出口で笑い皆ありがとう

雪海月
2 months ago

朝焼けが入道雲に朱を滴らし夏空カフェのイチゴフラッペ

蛙鳴
2 months ago

街中に棲みにしイタチ轢かれたり投げ入れられるゴミ収集車

ノリコ
2 months ago

入所という修行に行く兄信じつつ
妹(いも)らは抱きしむ小雨降る中

まちるだ
2 months ago

グラスにはアイスコーヒー
氷砕きシロップ入れて
ああ美味しい

かよ
2 months ago

カラン、と母との電話終えしあと氷を入れたカルピスの音

つぼりん
2 months ago

初めての須磨海岸に君といる僕らは夏の入り口にいる

小平
2 months ago

扉絵の出入口からまだ知らぬ想像力が見せる世界へ