・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
卒業を今だけ忘れた振りをして「またね」だなんて口を滑らす
「また今度 すぐに会おう」の一言が別れの言葉と成りし三月 以前投稿した短歌と同じ日の詩です
わが齢を忘れ若きに恋をする想うだけだし想うだけだし
惹かれたる配役を熱く語りたくてノートに記す忘却に負けじ
改札を通れぬカードの残高と姿の見えない財布に唖然
同僚にお金借りて支払いました⋯_(┐「ε:)_
心だけ亡くして眠る夜はもう海馬にきつくまとわりついて
再放送久方の推し観るたびに未だ忘れじこのときめきを
夢に出て忘れてないと気づいたら整理し直す忘れるために
「あのひとは、げんきにしてる?」「勿論よ。」「よかったわ。ところで、あのひとは」
元カノとイオンモールで観た映画内容忘るも想い出残る
なまえさえおもいだせないこのからだきみをわすれさせないと涙
幼日に読み返し本忘れじの内容今になり意味を知り
我が家には居て自然なるゆえ逝きぬ愛犬その温もり忘れじ
ほほ笑みを忘れし君と線香花火消える間際の涙がうれし
忘却は 優しき毒か 傷跡の 痛みを消して 明日へ誘(いざな)う
「勿忘草」世界がすこし優しけりゃこんな名前は要らなかったね
生卵中身を捨てて殻残す、老いのミスなど忘れてしまえ
酷暑なら早く咲いてよ菊の花ひまわり閉じて夏は忘れて
忘れ物取りに行けない遠き過去 戻らぬ時に唇を噛む
自分の名すらも忘れたばあさんがすっと指差すじいのいる星
忘れもの 取りに戻れば 夕映えの 教室で待つ 夏の静寂(せいじゃく)
僕のこと忘れないでね そう言った気がした君の最後のニャアが
「忘れない」書いた寄せ書き 心ごとしまった棚がまだ遠いまま
忘れたのあの手あの声あの仕草忘れたふりも忘れたかった
歌詞忘れライブのなかで たびたびに土下座してまで あやまった!
喧騒を しばし忘れて 開く本 ページの中に 旅立つ時間
夫の母入学金を忘れてた! そんなことってあるかしらん
ぱちん!もうすべて忘れる。あの本をもう君に返せないことだって。
この席に誰と座った?忘れてるわけじゃないけど無理やり思う
卒業を今だけ忘れた振りをして「またね」だなんて口を滑らす
「また今度 すぐに会おう」の一言が別れの言葉と成りし三月
以前投稿した短歌と同じ日の詩です
わが齢を忘れ若きに恋をする想うだけだし想うだけだし
惹かれたる配役を熱く語りたくてノートに記す忘却に負けじ
改札を通れぬカードの残高と姿の見えない財布に唖然
同僚にお金借りて支払いました⋯_(┐「ε:)_
心だけ亡くして眠る夜はもう海馬にきつくまとわりついて
再放送久方の推し観るたびに未だ忘れじこのときめきを
夢に出て忘れてないと気づいたら整理し直す忘れるために
「あのひとは、げんきにしてる?」「勿論よ。」「よかったわ。ところで、あのひとは」
元カノとイオンモールで観た映画内容忘るも想い出残る
なまえさえおもいだせないこのからだきみをわすれさせないと涙
幼日に読み返し本忘れじの内容今になり意味を知り
我が家には居て自然なるゆえ逝きぬ愛犬その温もり忘れじ
ほほ笑みを忘れし君と線香花火消える間際の涙がうれし
忘却は 優しき毒か 傷跡の 痛みを消して 明日へ誘(いざな)う
「勿忘草」世界がすこし優しけりゃこんな名前は要らなかったね
生卵中身を捨てて殻残す、老いのミスなど忘れてしまえ
酷暑なら早く咲いてよ菊の花ひまわり閉じて夏は忘れて
忘れ物取りに行けない遠き過去 戻らぬ時に唇を噛む
自分の名すらも忘れたばあさんがすっと指差すじいのいる星
忘れもの 取りに戻れば 夕映えの 教室で待つ 夏の静寂(せいじゃく)
僕のこと忘れないでね そう言った気がした君の最後のニャアが
「忘れない」書いた寄せ書き 心ごとしまった棚がまだ遠いまま
忘れたのあの手あの声あの仕草忘れたふりも忘れたかった
歌詞忘れライブのなかで
たびたびに土下座してまで
あやまった!
喧騒を しばし忘れて 開く本 ページの中に 旅立つ時間
夫の母入学金を忘れてた!
そんなことってあるかしらん
ぱちん!もうすべて忘れる。あの本をもう君に返せないことだって。
この席に誰と座った?忘れてるわけじゃないけど無理やり思う