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合わせても元に戻らぬ僕たちは二つに割れた割り箸みたい
もう二度と戻りたくない戻らない懐メロ歌う明日だけがくる
雨がよし傘二つより傘一つ肩を濡らして君に傾き
瞬きというフラッシュをたきながら二度と見られぬ景色を映す
「一二三(いちにさん)」すらすら覚え「四」の字に目が眩むてふラテン文字の人
「一足す一」が「二」にはならない代数が暮らしを統ぶる末の世が来つ
もう二度と離れたくない離さない繋いで居たし君のこの手を
一人より 二人がいいと 影法師 つないだ手と手 夕暮れの道
冬と春 二つの季節の すきまから 芽吹く緑に あふれる光
二番目の子供の強さたくましさ上はいつでも競争相手
安物の二番煎じのお茶だけど真心だけは一番煎じ
姿見でついわが姿二度見する言うまでもなく悪い意味で
過去に見た想い出ばかり短歌へと綴る私は二番煎じで
父逝きし命繋がる我が孫は七夕迎え二歳になりし
ばすきたよ話す言葉が二語になる子供の世界を少しのぞける
明日の日は大事な二人の誕生日作業所の友、我が父親の
合わせても元に戻らぬ僕たちは二つに割れた割り箸みたい
もう二度と戻りたくない戻らない懐メロ歌う明日だけがくる
雨がよし傘二つより傘一つ肩を濡らして君に傾き
瞬きというフラッシュをたきながら二度と見られぬ景色を映す
「一二三(いちにさん)」すらすら覚え「四」の字に目が眩むてふラテン文字の人
「一足す一」が「二」にはならない代数が暮らしを統ぶる末の世が来つ
もう二度と離れたくない離さない繋いで居たし君のこの手を
一人より 二人がいいと 影法師 つないだ手と手 夕暮れの道
冬と春 二つの季節の すきまから 芽吹く緑に あふれる光
二番目の子供の強さたくましさ上はいつでも競争相手
安物の二番煎じのお茶だけど真心だけは一番煎じ
姿見でついわが姿二度見する言うまでもなく悪い意味で
過去に見た想い出ばかり短歌へと綴る私は二番煎じで
父逝きし命繋がる我が孫は七夕迎え二歳になりし
ばすきたよ話す言葉が二語になる子供の世界を少しのぞける
明日の日は大事な二人の誕生日作業所の友、我が父親の