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石秋
16 days ago

夏の朝蝉の声降るひなた道 遠く近づく真白きシャツ

ラバーストラップ
21 days ago

会う度にどんどん猫背になっていく そのわけは私とうぬぼれていたい

高木憍
22 days ago

回る舞う月の踊り子舞台も廻る裂けた宇宙服から血を吹き出して

平野みふみ
22 days ago

最悪な日々が続いている時は短歌で心の痛みを癒そう

えのき
23 days ago

月がきれい自分に言ってあげたくて眼鏡の歪みを直した葉月

えのき
23 days ago

サザエさんが始まらなかった休日を誰が終わりを告げてくれよう

風音鳥
25 days ago

土のなか七年かけて育つのよ蝉と君とは同い年だね

銀八
26 days ago

君がまだ「です・ます」つけるもどかしさ別れ際には振り向くくせに

モモちゃん
26 days ago

盆来れば飛ぶトンボさえ目で追ひて亡き父母思ふ幾つになれど

サニ
26 days ago

「きょう…じゃなくきのうだったね」君が笑う 午前3時の温もり持ちて

boss
26 days ago

小宇宙走る光に息止めてぽとり落つれど影こそ消えね

boss
26 days ago

紫陽花や落つる雨垂れ君がため廻る背中のどこか嬉しき

モモちゃん
26 days ago

時の過ぎ深夜ラジオが友だった オールナイトの青き時代に

恋子
26 days ago

盆灯籠墓に供える安芸門徒キラキラ派手も白は初盆

恋子
26 days ago

盆の恋宵の化粧も鎮魂の男やぐらにおなごの魅せる

恋子
26 days ago

ひまわりの首を垂れて秋隣り田には案山子ピエロの哀愁

ぐみ
26 days ago

涼風に部屋の片付け急かされて手をつけたれど遅々とて進まず

萩鼠
26 days ago

困っちゃうな自由に詠めなんてどうしようまだまだ早いかしらAIに聞くのは(パロディ自由律短歌)

ぐみ
Reply to  萩鼠
26 days ago

流暢に 歌謡にのせて詠う君 引き出しの多さにただ感心す

萩鼠
Reply to  ぐみ
26 days ago

リンダよりメール届きぬねもころに歌のお礼を申し上げてと (笑)

萩鼠
26 days ago

「自由詠」口語で詠んで楽しいな逆走台風過ぎた蜻蛉島

ゆひ
27 days ago

何座かは知らないけれどきみのこと見守る星が空にあります

月ノ夜 葵
Reply to  ゆひ
26 days ago

素敵なお歌に励まされました。

ゆひ
Reply to  月ノ夜 葵
26 days ago

励みになってもらえてよかったです!ありがとうございます!

のん
27 days ago

離れたい
と思っていたのに
離れれば
紅葉のお手ての
名残惜しさよ

恋子
27 days ago

緑陰に頁を繰れば緑風のうたた寝さそう夢はほろ酔い

恋子
27 days ago

夕顔に恋の予感の願い水君が匂いを闇に手探り

恋子
27 days ago

浜木綿の夏の恋場の宵の香の佇む女の恋のいたわり

高木
27 days ago

真っ白な大学ノート開くようで家族出かけたあとの休暇は

ゆん
27 days ago

給食の放送で聴くラブソング君を見つめる斜め後ろ

四つ目猫ノラ
27 days ago

たら・ればと
マス目を
修正しまくって
やり直したい
我が人生ゲーム

四つ目猫ノラ
27 days ago

恋歌(コイウタ)を
思考する事
数時間
妄想だけなら
レジェンド級だよ

四つ目猫ノラ
27 days ago

うたたねの
投稿短歌に
感嘆す
言葉がこれ程
色付くなんて

四つ目猫ノラ
Reply to  四つ目猫ノラ
27 days ago

今夜何気なく様々なお題の31音を詠み漁り本当に今更ですが、うたたねに集う皆様の短歌それぞれの「言葉の色彩」がこれ程豊かなんだと思い知りました。

ぐみ
Reply to  四つ目猫ノラ
26 days ago

君が音も鮮やかなりて嬉しくて思わず歌を詠いたくなる

無名我風
27 days ago

幾千の歌を編んでもまだ足りぬ名前などなき我は風なり

綾
27 days ago

団地にて金平糖が楽しげに月下を歩く妄想をする

ぐみ
Reply to 
26 days ago

素敵な歌ですね。

綾
Reply to  ぐみ
26 days ago

ありがとうございます、嬉しいです!

小平
27 days ago

涙すら出ない出ない夜へと横切った筆がノートを青で滲ます

macco
27 days ago

谷すじにひっそりと咲く玉紫陽花
夏を彩る高尾の宝

天野まどか
27 days ago

吹きつける雨を払ったワイパーの軋んだ音がラジオ掻き消す

macco
27 days ago

雨の音迫り来るのも構わずに もう少しだけホトトギス聴く

りこ
27 days ago

立ちのぼる入道雲の段々をよじ登りたる猛者が見ゆるぞ

萩鼠
27 days ago

百首もて区切りとなして遠ざかる寂しき話けふ伺ひぬ(和風氏惜別)

ぐみ
Reply to  萩鼠
26 days ago

歌友の先の幸(さいわ)い願いつつ返歌に込めんこの寂しさを(和風様惜別)

萩鼠
Reply to  ぐみ
26 days ago

人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける

ぐみ
Reply to  萩鼠
26 days ago

相方よこの場に貫之呼び出すか君のセンスにただ脱帽す

神部兵吾
27 days ago

「友達」の枠からはみ出た一瞬をなかったことにして笑う午後

神部兵吾
27 days ago

不揃いなトマト並べて「夏だね」と笑うあなたが何より眩しい

翠玉
27 days ago

祖母は耐え祖父は号泣せしと聞く22歳戦死の伯父に

岡正
27 days ago

抽斗(ひきだし)を整理整とん混沌す思考と共に心整ふ

中邑 羊
27 days ago

目が合って 二人で同時に 目をそらす あの三秒に 名前があれば

中邑 羊
27 days ago

影と影 重なりそうで 重ならず 歩道橋から 見る満月よ

k-keita
27 days ago

流れ作業で手持ち花火に火をつける 思い出を反芻するように

石秋
27 days ago

向日葵が陽に照り映えり夏空の陰をはらんでうつむき加減

まつかぜ
27 days ago

コンビニのバイトとスーパーレジパート互いにお客様になる日々

Himajin
27 days ago

さよならのあとの静けさ耐えかねて君の足音さがす月の夜

Himajin
27 days ago

君の背を そっと見つめる 交差点 青に変われば 見知らぬ人に

小平
27 days ago

くれるの?と訊けば小さく頷きて駆ける背中に飴が酸っぱい

めるへん
27 days ago

何気なくおくやみ欄に目をやれば同級生の名前ひっそり