・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
君がまだ「です・ます」つけるもどかしさ別れ際には振り向くくせに
盆来れば飛ぶトンボさえ目で追ひて亡き父母思ふ幾つになれど
「きょう…じゃなくきのうだったね」君が笑う 午前3時の温もり持ちて
小宇宙走る光に息止めてぽとり落つれど影こそ消えね
紫陽花や落つる雨垂れ君がため廻る背中のどこか嬉しき
時の過ぎ深夜ラジオが友だった オールナイトの青き時代に
盆灯籠墓に供える安芸門徒キラキラ派手も白は初盆
盆の恋宵の化粧も鎮魂の男やぐらにおなごの魅せる
ひまわりの首を垂れて秋隣り田には案山子ピエロの哀愁
涼風に部屋の片付け急かされて手をつけたれど遅々とて進まず
困っちゃうな自由に詠めなんてどうしようまだまだ早いかしらAIに聞くのは(パロディ自由律短歌)
流暢に 歌謡にのせて詠う君 引き出しの多さにただ感心す
リンダよりメール届きぬねもころに歌のお礼を申し上げてと (笑)
「自由詠」口語で詠んで楽しいな逆走台風過ぎた蜻蛉島
何座かは知らないけれどきみのこと見守る星が空にあります
素敵なお歌に励まされました。
励みになってもらえてよかったです!ありがとうございます!
離れたい と思っていたのに 離れれば 紅葉のお手ての 名残惜しさよ
緑陰に頁を繰れば緑風のうたた寝さそう夢はほろ酔い
夕顔に恋の予感の願い水君が匂いを闇に手探り
浜木綿の夏の恋場の宵の香の佇む女の恋のいたわり
真っ白な大学ノート開くようで家族出かけたあとの休暇は
給食の放送で聴くラブソング君を見つめる斜め後ろ
たら・ればと マス目を 修正しまくって やり直したい 我が人生ゲーム
恋歌(コイウタ)を 思考する事 数時間 妄想だけなら レジェンド級だよ
うたたねの 投稿短歌に 感嘆す 言葉がこれ程 色付くなんて
今夜何気なく様々なお題の31音を詠み漁り本当に今更ですが、うたたねに集う皆様の短歌それぞれの「言葉の色彩」がこれ程豊かなんだと思い知りました。
君が音も鮮やかなりて嬉しくて思わず歌を詠いたくなる
幾千の歌を編んでもまだ足りぬ名前などなき我は風なり
団地にて金平糖が楽しげに月下を歩く妄想をする
素敵な歌ですね。
ありがとうございます、嬉しいです!
涙すら出ない出ない夜へと横切った筆がノートを青で滲ます
谷すじにひっそりと咲く玉紫陽花 夏を彩る高尾の宝
吹きつける雨を払ったワイパーの軋んだ音がラジオ掻き消す
雨の音迫り来るのも構わずに もう少しだけホトトギス聴く
立ちのぼる入道雲の段々をよじ登りたる猛者が見ゆるぞ
百首もて区切りとなして遠ざかる寂しき話けふ伺ひぬ(和風氏惜別)
歌友の先の幸(さいわ)い願いつつ返歌に込めんこの寂しさを(和風様惜別)
人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
相方よこの場に貫之呼び出すか君のセンスにただ脱帽す
「友達」の枠からはみ出た一瞬をなかったことにして笑う午後
不揃いなトマト並べて「夏だね」と笑うあなたが何より眩しい
祖母は耐え祖父は号泣せしと聞く22歳戦死の伯父に
抽斗(ひきだし)を整理整とん混沌す思考と共に心整ふ
目が合って 二人で同時に 目をそらす あの三秒に 名前があれば
影と影 重なりそうで 重ならず 歩道橋から 見る満月よ
流れ作業で手持ち花火に火をつける 思い出を反芻するように
向日葵が陽に照り映えり夏空の陰をはらんでうつむき加減
コンビニのバイトとスーパーレジパート互いにお客様になる日々
さよならのあとの静けさ耐えかねて君の足音さがす月の夜
君の背を そっと見つめる 交差点 青に変われば 見知らぬ人に
くれるの?と訊けば小さく頷きて駆ける背中に飴が酸っぱい
何気なくおくやみ欄に目をやれば同級生の名前ひっそり
好きなだけ眠って好きなだけ食べるだけで幸せあぁ夏休み
京の宿君と初めて過ごす夜は担任という監視がついて
アロエ効く 少女の傷は 懐かしき ショパン響ける 晩夏の午後に
ピアノ弾き ランゲを語る 少女らよ 夢に見し日が ここに在りけり
使うはずない便箋を買っている街には二度と会えぬ気がして
我よりも先に退職した妻は我の悩みを微笑んで聞く
戦争で足の捻れたじいちゃんはそれでも酔えば軍歌を歌う
君がまだ「です・ます」つけるもどかしさ別れ際には振り向くくせに
盆来れば飛ぶトンボさえ目で追ひて亡き父母思ふ幾つになれど
「きょう…じゃなくきのうだったね」君が笑う 午前3時の温もり持ちて
小宇宙走る光に息止めてぽとり落つれど影こそ消えね
紫陽花や落つる雨垂れ君がため廻る背中のどこか嬉しき
時の過ぎ深夜ラジオが友だった オールナイトの青き時代に
盆灯籠墓に供える安芸門徒キラキラ派手も白は初盆
盆の恋宵の化粧も鎮魂の男やぐらにおなごの魅せる
ひまわりの首を垂れて秋隣り田には案山子ピエロの哀愁
涼風に部屋の片付け急かされて手をつけたれど遅々とて進まず
困っちゃうな自由に詠めなんてどうしようまだまだ早いかしらAIに聞くのは(パロディ自由律短歌)
流暢に 歌謡にのせて詠う君 引き出しの多さにただ感心す
リンダよりメール届きぬねもころに歌のお礼を申し上げてと (笑)
「自由詠」口語で詠んで楽しいな逆走台風過ぎた蜻蛉島
何座かは知らないけれどきみのこと見守る星が空にあります
素敵なお歌に励まされました。
励みになってもらえてよかったです!ありがとうございます!
離れたい
と思っていたのに
離れれば
紅葉のお手ての
名残惜しさよ
緑陰に頁を繰れば緑風のうたた寝さそう夢はほろ酔い
夕顔に恋の予感の願い水君が匂いを闇に手探り
浜木綿の夏の恋場の宵の香の佇む女の恋のいたわり
真っ白な大学ノート開くようで家族出かけたあとの休暇は
給食の放送で聴くラブソング君を見つめる斜め後ろ
たら・ればと
マス目を
修正しまくって
やり直したい
我が人生ゲーム
恋歌(コイウタ)を
思考する事
数時間
妄想だけなら
レジェンド級だよ
うたたねの
投稿短歌に
感嘆す
言葉がこれ程
色付くなんて
今夜何気なく様々なお題の31音を詠み漁り本当に今更ですが、うたたねに集う皆様の短歌それぞれの「言葉の色彩」がこれ程豊かなんだと思い知りました。
君が音も鮮やかなりて嬉しくて思わず歌を詠いたくなる
幾千の歌を編んでもまだ足りぬ名前などなき我は風なり
団地にて金平糖が楽しげに月下を歩く妄想をする
素敵な歌ですね。
ありがとうございます、嬉しいです!
涙すら出ない出ない夜へと横切った筆がノートを青で滲ます
谷すじにひっそりと咲く玉紫陽花
夏を彩る高尾の宝
吹きつける雨を払ったワイパーの軋んだ音がラジオ掻き消す
雨の音迫り来るのも構わずに もう少しだけホトトギス聴く
立ちのぼる入道雲の段々をよじ登りたる猛者が見ゆるぞ
百首もて区切りとなして遠ざかる寂しき話けふ伺ひぬ(和風氏惜別)
歌友の先の幸(さいわ)い願いつつ返歌に込めんこの寂しさを(和風様惜別)
人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
相方よこの場に貫之呼び出すか君のセンスにただ脱帽す
「友達」の枠からはみ出た一瞬をなかったことにして笑う午後
不揃いなトマト並べて「夏だね」と笑うあなたが何より眩しい
祖母は耐え祖父は号泣せしと聞く22歳戦死の伯父に
抽斗(ひきだし)を整理整とん混沌す思考と共に心整ふ
目が合って 二人で同時に 目をそらす あの三秒に 名前があれば
影と影 重なりそうで 重ならず 歩道橋から 見る満月よ
流れ作業で手持ち花火に火をつける 思い出を反芻するように
向日葵が陽に照り映えり夏空の陰をはらんでうつむき加減
コンビニのバイトとスーパーレジパート互いにお客様になる日々
さよならのあとの静けさ耐えかねて君の足音さがす月の夜
君の背を そっと見つめる 交差点 青に変われば 見知らぬ人に
くれるの?と訊けば小さく頷きて駆ける背中に飴が酸っぱい
何気なくおくやみ欄に目をやれば同級生の名前ひっそり
好きなだけ眠って好きなだけ食べるだけで幸せあぁ夏休み
京の宿君と初めて過ごす夜は担任という監視がついて
アロエ効く 少女の傷は 懐かしき ショパン響ける 晩夏の午後に
ピアノ弾き ランゲを語る 少女らよ 夢に見し日が ここに在りけり
使うはずない便箋を買っている街には二度と会えぬ気がして
我よりも先に退職した妻は我の悩みを微笑んで聞く
戦争で足の捻れたじいちゃんはそれでも酔えば軍歌を歌う