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銀八
2 hours ago

張り紙に過去は問わぬと謳えども とれぬ茶渋を秘める履歴書

萩鼠
13 hours ago

書きて消し 消しては書きし 恋文の 水茎の跡 折れて乱れて

ぐみ
Reply to  萩鼠
12 hours ago

凄く素敵ですね。染み入るような言葉の波に痺れます。

萩鼠
Reply to  ぐみ
11 hours ago

沁み入ると 思ひもよらぬ お言葉の 誰(たれ)とも知らに 手を合はせけり

ぐみ
Reply to  萩鼠
7 hours ago

岩清水、誰とも知らず染み入りて、我が心根の岩も砕かん

萩鼠
Reply to  ぐみ
2 hours ago

砕けたる 岩の欠片は 玉櫛笥 双なき思ひ 秘めて守らむ

ぐみ
Reply to  萩鼠
1 hour ago

我が心砕きて欠片拾い上げ君が磨きて宝玉となる 

素晴らしい返歌をいただきありがとうございます。

翠春
15 hours ago

年明けて筆を執るなり書き初めの
抱負の文字は暴れ竜のごと

高木
16 hours ago

書くことを忘れて心に澱溜まり引き摺り歩く蒸し暑い空

萩鼠
17 hours ago

青空に 書き散らしたる 文字のごと ぽっかり浮かぶ 春の雲かな

卓
17 hours ago

書き終えて 涙で閉じる ラブレター わたしは少し 大人になった

恋子
17 hours ago

ひと筆の書のごと青空に
飛行機雲の旅は片道

ぐみ
22 hours ago

書き連ね 消しても消せぬ言の葉に
にがりて睨む暁の鳥

翠春
22 hours ago

悪筆か、癖字かはたまた達筆か
知った顔してふむと頷く

翠春
22 hours ago

ペン先の走る影落つ 白雪に
君への想ひの 足跡綴る

シマタク
23 hours ago

先生の板書は乱れ大銀河めく黒板の夜は賑やか

天野まどか
1 day ago

その通り行かないことを感じつつ計画書いて終る一日

清洲橋
Reply to  天野まどか
1 day ago

いつもシニカルな歌を投稿しておられる、その姿勢に一票。
受けようが受けまいが構わずに。

ぐみ
Reply to  天野まどか
14 hours ago

凄く共感しました。素敵な歌ですね

こう
1 day ago

年とれば師の字になると思ったが
文集の字で今も名を書く

笑みコロ
1 day ago

パタパタと過ぎゆく日々に立ち止まる墨すりゆくり書写で潤い

macco
1 day ago

友からの手書きの手紙胸騒ぎ
開いて愁う闘病の日々

和風
1 day ago

夕空に何度書いたかあの子の名大きな文字で僕のクセ字で

清洲橋
1 day ago

図書館が醸す不思議な空気感、本のオーラを浴びるがごとく

千代乃
1 day ago

線香の 揺るる煙は 草書文字 
白い糸引き「さよなら」告げる

なずな(雑草)
1 day ago

閑けさや 部屋に漂う墨の香にいま生まれくる言の葉の息

めるへん
1 day ago

書き取りの反復すれどままならず手書きのものは人におまかせ

ノリコ
1 day ago

書くことの無き日記にはうなぎパイ
口よりぱらり一行に残す

まちるだ
1 day ago

君の書く 文字の形 好きなの
漢字平仮名 とても綺麗で

ぐみ
Reply to  まちるだ
14 hours ago

すいません、何だか好きな歌だなと、思ったので
コメントさせて頂きました

まちるだ
1 day ago

義理の父 書道家にて
黙々と 夜の時間に
墨をすりけり

まつかぜ
1 day ago

涙色よりひまわり色で書く君に届ける空への手紙

しろあお
1 day ago

覚え書き 紙かスマホか見つからず 毎度毎度で情けないなぁ

なずな(雑草)
1 day ago

許してね 鍵付き手帳に書いた夢 晒して笑う大人になった

ぐみ
Reply to  なずな(雑草)
14 hours ago

昔の自分への手紙や学生時代の交換日記を見返し
てくすっと、笑えるような、でも大人になった事への淋しさがあるような。心地良い歌ですね。

舞﨑愛結乃
1 day ago

何を思ひ 誰を思ひて 書いたらう 祖母のポエムは 母の思ひ出

蛙鳴
1 day ago

飼育箱無事に羽化したアゲハ蝶青空行きの卒業証書

岡正
1 day ago

言葉にもならぬ本音を 紙に書き 握りて潰し 包(くる)む感情

ぐみ
Reply to  岡正
14 hours ago

言葉にならない、言葉を編む苦しさにとても共感しました。

岡正
Reply to  ぐみ
11 hours ago

はじめまして、ぐみ様
本当は相手に知ってほしい本音、けれど云ってしまえば後悔してしまう、その葛藤の中生まれた一首です
コメントをありがとうございます

ぐみ
Reply to  岡正
11 hours ago

岡正様 こちらこそ、素敵な歌を現してくださりありがとうございます。心の内を表現するのはとても難しいですね。

和風
1 day ago

ただいまの我が子の声が上ずれば言いわけ二つ顔に書かれり

ぐみ
Reply to  和風
13 hours ago

まるで、光景が見えるよう。微笑ましいな。

和風
Reply to  ぐみ
11 hours ago

ぐみさん
ありがとうございます。
推敲前は「我が子」のところ「坊主」にしていました(笑)

ぐみ
Reply to  和風
4 hours ago

それも面白いですね!

yn
yn
1 day ago

初めての 恋文書けば 朧月 震える指に 白の便箋

ぐみ
Reply to  yn
13 hours ago

表現が素敵ですね。

yn
yn
Reply to  ぐみ
12 hours ago

コメントありがとうございます。
嬉しいです。

ぐみ
Reply to  yn
4 hours ago

お返事いただけて嬉しいです。ありがとうございます。

猿ヶ石
1 day ago

読むよりも枕と化した本多く
書籍の神に神罰くらう

ぐみ
Reply to  猿ヶ石
13 hours ago

これは!めちゃくちゃ共感します。

つぼりん
1 day ago

言霊があるならきっと書霊もあると信じて書く相合傘

かよ
1 day ago

孫が書く アンパンマンの 正義とは
昔も今も 変わらぬ灯り

小平
1 day ago

記憶ではまだあの夏にいる君へまた会うための文(ふみ)を書き出す

ゆう
1 day ago

学生の頃に御世話になりました沢山書いたキャンパスノート

yn
yn
1 day ago

書いて消し 書いては消して 繰り返す 夢や恋歌 うたかたの風