・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
道草に日々の暮らしの糧を得て、根付く心はいつか花咲く
青空に クレパスで書く お日様は 赤色でなく 心の色で
戦友は猛暑を共に乗り越へた友とスタツフ、マスクにタオル
捨て猫に傘を残して立ち去れば濡れゆく肩に五月雨が鳴く
十センチ先の君の手触れられず今四十年の距離となりぬ
零時過ぎ昼の仮面を剝ぎ取れば鏡が映すホントの自分
怪獣がお空で決闘していると夏雲眺め拳振る吾子
「平気だ」とあなたに笑うこの顔が「嘘だ」だなんて言えるわけなく
真っ白なノートに歌を書き綴る つれづれなるまま五冊目の夜
風鈴の代わりにビー玉転がしてラムネ飲み干す七月の午後
サイレンが響いて夜が目を覚ます 街の灯りと犬の遠吠え
ハイウェイを戦車で逆走するようなキングの暴走世界は止め得ず
足るを知る 欠けたる月も いつの日か満ちたることを 忘る事なし
毎年の国際会議の招待状もう会わぬ人もう行かぬ街
万葉(まんよう)の一葉と人は嘲(あざけ)るが、我が身に余る得難き縁(えにし)
道草に日々の暮らしの糧を得て、根付く心はいつか花咲く
青空に クレパスで書く お日様は
赤色でなく 心の色で
戦友は猛暑を共に乗り越へた友とスタツフ、マスクにタオル
捨て猫に傘を残して立ち去れば濡れゆく肩に五月雨が鳴く
十センチ先の君の手触れられず今四十年の距離となりぬ
零時過ぎ昼の仮面を剝ぎ取れば鏡が映すホントの自分
怪獣がお空で決闘していると夏雲眺め拳振る吾子
「平気だ」とあなたに笑うこの顔が「嘘だ」だなんて言えるわけなく
真っ白なノートに歌を書き綴る つれづれなるまま五冊目の夜
風鈴の代わりにビー玉転がしてラムネ飲み干す七月の午後
サイレンが響いて夜が目を覚ます 街の灯りと犬の遠吠え
ハイウェイを戦車で逆走するようなキングの暴走世界は止め得ず
足るを知る 欠けたる月も いつの日か満ちたることを 忘る事なし
毎年の国際会議の招待状もう会わぬ人もう行かぬ街
万葉(まんよう)の一葉と人は嘲(あざけ)るが、我が身に余る得難き縁(えにし)