牧島尾鳥さんの歌歴
これまでに74のお題に参加し「74」首の作品を投稿しています。
74
投稿した短歌
74
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実績・勲章
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はじめの一首
よく詠む言葉
から
きみ
日
人
生
一
手
まで
歩
間
いま
だけ
もの
ぼく
いつ
小
下
先
残
地
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牧島尾鳥さんの過去の短歌
そのあとでいいから話をしようよと笑顔のしたにいる下心
希望だがあと数年はおだやかなくらしをしたいしかし空虚だ
教室の影で群れてた不満とか怒りとか全部おいてく三月
この金で行けるとこまでお願いしますと渡した手取りの半分
吉報です あらたなツバメの巣がひとつアーケード下につくられました
いつの日かきみに告げたい嘘がある ぼくはきみより長く生きるよ
夜が明けて今日という名の幕が開く 演者がひとり舞台を降りる
予定では今頃電車に乗っていた今パソコンで海を見ている
100センチの定規を片手にぶら下げてこれは刀と思って歩く
卒業の集合写真でひとりだけ真顔で写るきみがすきだよ
鯨のようになにもかものみこんで新たな世界をつくる神様
まだいける大丈夫って言ってたの嘘じゃないけど嘘だったんだ
パソコンに向き合ってればいいからねって言うならお前も向き合ってみろ
赤い実にすべてをかけて咲く黄色いトマトの花は忘れられても
気がつけばここまでやってきてしまい帰りの道は忘れたままだ
大は小をかねると言って持たされたエコバッグの底アイスがふたつ
おぼつかぬ指で欠勤連絡をしたメールには「やさみます」の字
返せよと自分のものでもないくせに叫んでのばした手が空を切る
草原に乾季がやってきたその日ぼくらの都市に台風が来た
知らぬ間に発生していた壁のしみ かたちがきみに似てて消せない
