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Hama
2 years ago

裏切りの三十枚の銀貨もてユダは師を売り引き渡したり

四つ目猫ノラ
2 years ago

銀色が
ラッキーカラーと
思いだし
見上げた夜空は
満点の星

四つ目猫ノラ
2 years ago

お題見て
銀河鉄道
即浮かび
メーテル詠むか
ジョバンニ詠むか

Hama
2 years ago

惜しみなく持ち物与えた女の子天から降るのは星の銀貨

翠玉
2 years ago

煌めいて銀河を仰ぎ流れる如し記憶繰り返す

yumyum
2 years ago

融けそうな 煌めくイヴの 銀世界 あの日引かれた 手には白金

yumyum
2 years ago

銀の匙 君の料理を 口含む 外に行くより 幸せだ

灰世薫生
2 years ago

有明の 月にかかった 銀の雲
落ちる雨音 静寂こそすれ

小ふみ
2 years ago

滅ぶべき生物だから惜しまれない 月に吐く副流煙は銀青

行雲流水 破調編
2 years ago

銀の月 忘れたいのによみがえる 二度と会えない君に会いたい

天野まどか
2 years ago

密やかに示し合わせて落ち合えば二人を包む銀色の霧

月ノ夜 葵
2 years ago

銀河とか宇宙とかいう存在の中で私はちっぽけな泡

2 years ago

「理由もなく悲しい」とだけつぶやいて気づいた空は銀色夏生

2 years ago

集合は東京駅の『銀の鈴』大汗かいてやっと行き着く

行雲流水 破調編
2 years ago

銀髪の頭に歌が浮かんでは儚く消える詠んでも詠んでも

七つ八つ九つ十
2 years ago

銀色の冬の空気を身にまとい
ネッスンドルマの歌よ夜空に

yumyum
2 years ago

銀の海 あなたと見ると より綺麗 ずっと一緒だよ たいせつなひと

七つ八つ九つ十
Reply to  yumyum
2 years ago

海渡る 風に想いをそっと乗せ
見つめていたい君をここから

いもようかん
2 years ago

ゆってぃの衣装みたいと呟かれそっと手離す銀のスカート

めるへん
2 years ago

水面に跳ねる小魚銀色にギラッと光り広がる波紋

ゆひ
2 years ago

押入れに閉じ込められたノートには銀色夏生になりたかった詩

Hi
Hi
2 years ago

銀盤を時には飛び立ち戦った残り続ける記録と記憶

七つ八つ九つ十
Reply to  Hi
2 years ago

キスクラでかつて泣いてた少年が
自信に満ちて今飛び立てり

yumyum
2 years ago

銀食器 楽しい時間 幸せだ 明日のこの時 待ち遠し

Hi
Hi
2 years ago

銀の河きらめきを増すこの季節かの星たちの逢瀬はまだか

七つ八つ九つ十
Reply to  Hi
2 years ago

夜の空 銀の流れに目をこらす
君の上にも同じ星空

すずしろ
2 years ago

キッチンの光るシンクの銀色に跳ね返されし小さな不満

行雲流水 破調編
2 years ago

君の手に 銀色の雪 舞い降りて 見つめる瞳 寂しそうだね

ぱおんちゃん
2 years ago

峠茶屋団子喰らいて路銀尽き明日は道草喰って進むか

パパ猫
2 years ago

ホスピスで静かに祝う銀婚式 君の希望のプッチンプリン

ノリコ
2 years ago

木箱入り銀の耳かき柔らかく使ってみれば
悪の声聞きたり

斑沢鵟
2 years ago

午後1時 裏銀小灰蝶(ウラギンシジミ)の明滅を追いかけていく緩い坂道

左海緒豆
2 years ago

銀よりも金が似合うし好きだから
薬指の輝く約束