・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
一万歩二日続きの脚を揉み腓返りの予感している
感情を無くしてしまった生物に 名前をつけてわたしと呼んだ
遠花火恋の古傷弔えば 刹那の闇が感傷誘う
感動が長続きせぬお年ごろ 消え去る前に歌にしたため
葉の裏のポツリ残された抜け殻に 初鳴きひとつ 梅雨明けの予感
爽やかな風の中に見る熱き線肌に感じる夏の気配を
感性は写らぬ空(くう)に宿るらし 心を凝らす彼の余白に
感動が長続きせぬお年ごろ 忘れぬように写真に残す
詫びようと研ぎ澄ましてきた感覚が漏れでて先に謝られたり
感情が抑えきれない夏の日はざくりざくりとかき氷食う
向かひ風浴び急降下 快感を覚へしコースター 十四の夏
夕立を 教える様な 風が吹く 貴方に似てきた…五感に感謝
反感を招く冗談だったから休み休み言うことにしてみた
目覚めても倦怠感残る日々年齢きつくなる介護の仕事
経験は感動を消す消しゴムか ハワイの感動消える三回目
妻の手のシワの深さやカサカサに 日頃の苦労が見えて感謝す
生きてさえいれば 貴方の胸の内知ることも 共感得ることも
キャンバスに十人十色の花が咲く うたたねくれた五色の鉛筆
最近は母への感謝口にする大病をした後父さんは
その手から母さんの愛感じてた老いた手を取りそっと伝える
同じ曲何度も何度も繰り返すこの感情をいつか思い出す
碧く光るメダカの予感抱きつつ 灰色の稚魚を今日も見つめる
感受性はすり減るほうが生きやすし老人力をいよよ高めて
映画には感動すらもできぬのに 君の言葉で泣きかけている
違和感を感じた時に留まらず 突っ込んでみては泣きをみまくる
古書店で感じる匂ひ在りし日の誰かの想ひ手にした風に
あの人の好きな珈琲淹れる夜 風を感じて走る遠雷
アイス買う夜のコンビニ君がいて体感温度三度上がった
丁寧な 日々を感じた 父母(ちちはは)の そばで過ごした 介護の日々は
夕焼けの美しすぎる空を見て感傷ひたる風のない日は
茹でたての熱を感じるそら豆の縫い目をそっと触ってみたり
一万歩二日続きの脚を揉み腓返りの予感している
感情を無くしてしまった生物に
名前をつけてわたしと呼んだ
遠花火恋の古傷弔えば
刹那の闇が感傷誘う
感動が長続きせぬお年ごろ
消え去る前に歌にしたため
葉の裏のポツリ残された抜け殻に
初鳴きひとつ 梅雨明けの予感
爽やかな風の中に見る熱き線肌に感じる夏の気配を
感性は写らぬ空(くう)に宿るらし
心を凝らす彼の余白に
感動が長続きせぬお年ごろ
忘れぬように写真に残す
詫びようと研ぎ澄ましてきた感覚が漏れでて先に謝られたり
感情が抑えきれない夏の日はざくりざくりとかき氷食う
向かひ風浴び急降下 快感を覚へしコースター 十四の夏
夕立を 教える様な 風が吹く
貴方に似てきた…五感に感謝
反感を招く冗談だったから休み休み言うことにしてみた
目覚めても倦怠感残る日々年齢きつくなる介護の仕事
経験は感動を消す消しゴムか
ハワイの感動消える三回目
妻の手のシワの深さやカサカサに
日頃の苦労が見えて感謝す
生きてさえいれば 貴方の胸の内知ることも 共感得ることも
キャンバスに十人十色の花が咲く うたたねくれた五色の鉛筆
最近は母への感謝口にする大病をした後父さんは
その手から母さんの愛感じてた老いた手を取りそっと伝える
同じ曲何度も何度も繰り返すこの感情をいつか思い出す
碧く光るメダカの予感抱きつつ
灰色の稚魚を今日も見つめる
感受性はすり減るほうが生きやすし老人力をいよよ高めて
映画には感動すらもできぬのに
君の言葉で泣きかけている
違和感を感じた時に留まらず 突っ込んでみては泣きをみまくる
古書店で感じる匂ひ在りし日の誰かの想ひ手にした風に
あの人の好きな珈琲淹れる夜 風を感じて走る遠雷
アイス買う夜のコンビニ君がいて体感温度三度上がった
丁寧な 日々を感じた 父母(ちちはは)の
そばで過ごした 介護の日々は
夕焼けの美しすぎる空を見て感傷ひたる風のない日は
茹でたての熱を感じるそら豆の縫い目をそっと触ってみたり