銀八さんの歌歴
これまでに507のお題に参加し「554」首の作品を投稿しています。
554
投稿した短歌
507
参加したお題
184
届いた感想
3
贈った感想
今日の一首に、これまでに「1回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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今日の一首
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五彩の感想
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感想を贈る人
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
人
知
手
空
気
今
一
子
から
出
夜
生
時
風
月
顔
目
まで
夏
届いた感想
素敵
34
共感
59
余韻
37
発見
30
巧み
24
贈った感想
素敵
1
共感
2
余韻
0
発見
0
巧み
0
銀八さんの過去の短歌
死ぬなんて思わなかった晴れの日は雲ひとつない空虚に満ちて
まっすぐに焦点結ぶ僕たちの心の光軸屈折はせず
これまでを「そうでしたか」で済むような時間じゃないと言えよ履歴書
ため息でメガネを拭いた手をとめてピンボケなりの街に逃げ込む
丁寧な暮らしの動画閉じたあと湯だけを注ぐカップを見つむ
鉄鋏のリズムで顔がうかぶほど通いし上野駅の改札
炭酸のビンで覚えた喉を刺す幼き味と「ヰ」の文字の読み
優柔の鎖が胸に絡みつき二者択一の答え選べず
「もうすぐやる気出します。」と呪(まじな)いを付箋に書いた3時のあなた
張り紙に過去は問わぬと謳えども とれぬ茶渋を秘める履歴書
行間の余白に置かれたひと言を
何度も読んで今日が暮れてく
晴れのよに笑ってここにいるけれど
胸に残した借りたままの傘
憂きことを微塵と化してしまいたい
コーヒー豆を回し挽く朝
感性は写らぬ空(くう)に宿るらし
心を凝らす彼の余白に
小走りで歳を重ねた先に知る
急がぬ道の風のやさしさ
今日という日付にルビをふるように
テーブルにさす一輪の薔薇
露天湯に肩まで沈み息を吐(つ)く
生きてることに呆けきる湯気
チリンチリンアイスの屋台の鐘までも平和を祈る長崎は夏
できたてのポテトサラダのぬくもりで口いっぱいに母がひろがる
次のない桜とみれば一生が
ひとつの午後へ畳まれてゆく
