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銀八
1 year ago

どこへでも行ける夜なのに
君まだたったひとつを選べずにいる

笑みコロ
1 year ago

どこいくの言えぬ言葉を飲み込んだ 遠ざかる背の影しか踏めず

立花緑花
1 year ago

吾の夢に溶け込むラジオの恋歌はどこか遠くへ心を連れ去る

七つ八つ九つ十
1 year ago

春風に二人吹かれて散歩道
どこかに香る梅の香ふわり

エリコたん
1 year ago

春うらら厚手のコート脱ぎ捨てて
心軽やかに君とどこまでも

龍美愛
1 year ago

どこまでも 自由に翔べる鳥になり
海を越え羽ばたいていけたら

ひらっち
1 year ago

羅針盤 手持ちはないが 歩き出す どこへ向かうか 風のふくまま

橘蜜柑
1 year ago

どこにでも行くよ秋田とかすぐじゃんだから転校しても友達

竜泉寺成田
1 year ago

どことなく彼に似ていたジャガイモがわたしの箸で崩れる夕餉

岡正
1 year ago

一秒たりとも逃さずに メモを取り どこへも行かせないよ 記憶を

八一六三
1 year ago

石ころを 蹴って帰った あの時の 夕焼けどこに あるんだろうか

1 year ago

どこまでも底無しの欲望置いて木守柿つむ目白を見やる

天野まどか
1 year ago

どこにでも転がっている石ころのように都会の隅に暮らしぬ

天野まどか
1 year ago

どこからかほのかに春の香りして鼻をクンクンさせている猫

翠玉
1 year ago

縁側に亡き父の面影在りて我の心の拠り所なり

お芋々
1 year ago

この先にどこへ行き誰と出会おうと
忘れない心 忘れない思い

ひろちゃん
1 year ago

草を刈る隣畑の彼暇ま どこに居たのか心うれしい

1 year ago

どこまでもついてゆこうと思ってた主治医が渡米してしまう春

岡正
1 year ago

一秒で飛んだ記憶は 脳内を心を彷徨(さまよ)い どこへ消えたか

ノリコ
1 year ago

話しては打ちのめされた五分間孫たち
落ち込む我にどこかの飴玉

恋子
1 year ago

歌詠みのどこをめざして舞う言葉じゃれて遊んで悩んで迷う

与野 晶
1 year ago

どこまでも二人一緒と走り出す 列車と夢と片道切符

ゆう
1 year ago

青い鳥教えておくれ幸せは一体どこに存在するの?

坂上 雲
1 year ago

砂浜を どこまで駈ける 君の靴 弾ける笑顔 風と太陽

1 year ago

窓越しの浅い春の陽浴びながらどこへ向かうか一匹の蜘蛛

めるへん
1 year ago

どこどこと悪路を走るボロトラの人足たちの顔は陽に焼け

明日の自分
1 year ago

どこからか貴方の声がしたようで ほろほろと酔う一人の月夜

岡正
1 year ago

どこまでが 本心なのか 君の胸中のみぞ知る「好き」という意味

佐伯 海空
1 year ago

どこまでも二人の影は続いてる 信じて歩いた二十二の夏

ひろちゃん
1 year ago

遠い街 うら寂しさにウロウロしどこを求めてまるで浮き雲

すずしろ
1 year ago

蜜柑食べる?聞けば「どこの?」と聞かれたり何でも聞かれご時世なのか

白夜
1 year ago

自分が満たされる幸せを探したってどこにもないの

龍美愛
1 year ago

逢いたいよ 吾と子置いて どこ消えた
姿見せてよ 抱きしめてよ

龍美愛
1 year ago

ドラえもん どこでもドアを すぐ出して
すぐに逢いたい もう待てないの

ゆう
1 year ago

どこまでも広がる青空白き雲ずっと眺めていた幼き日

かよ
1 year ago

もう一度 違う人生 考える どこか知らない 街でこの先

かよ
1 year ago

どこまでも水平線は続いてて見えない先も
人生のように

天野邪九
1 year ago

どことなく自分自身に酔いしれて黄昏る(たそがる)ときも偶(たま)にはあるさ