・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
短冊に願いを十個織姫に甘えないでと叱られる夜
手を合わせ 雨が止んでと 願う孫 夜空を見上げ 願いを込めて
七月に出会った恋はすぐ終わり 一生分の想いは星に
戦地にて千切る願いはあまたあり年に一度のカササギ待てり
短冊に書くには場違ひかぼちゃの実 今年は甘くと星に祈れり
短冊に 願い記(しる)すは チョット先 田舎の七夕 月遅れなり
入念に牛車を洗う彦星は下界の被害知る由もなく
天の川 ひととせ待ちて 七夕に かささぎの羽 想い渡らせ
短冊にちゃちな願いをしたためて天の川向け星空に投げ
遠恋の二人が出逢う七夕の星空の下男跪く(ひざまずく)
校庭の笹に願いをくくりつけ叶わないまま卒業の日
七月の七日は君の誕生日 写真の君は十七のまま
短冊に願いを十個織姫に甘えないでと叱られる夜
手を合わせ 雨が止んでと 願う孫
夜空を見上げ 願いを込めて
七月に出会った恋はすぐ終わり 一生分の想いは星に
戦地にて千切る願いはあまたあり年に一度のカササギ待てり
短冊に書くには場違ひかぼちゃの実
今年は甘くと星に祈れり
短冊に 願い記(しる)すは チョット先
田舎の七夕 月遅れなり
入念に牛車を洗う彦星は下界の被害知る由もなく
天の川
ひととせ待ちて
七夕に
かささぎの羽
想い渡らせ
短冊にちゃちな願いをしたためて天の川向け星空に投げ
遠恋の二人が出逢う七夕の星空の下男跪く(ひざまずく)
校庭の笹に願いをくくりつけ叶わないまま卒業の日
七月の七日は君の誕生日 写真の君は十七のまま