綾さんの歌歴
これまでに29のお題に参加し「33」首の作品を投稿しています。
33
投稿した短歌
29
参加したお題
34
届いた感想
2
贈った感想
実績・勲章
✦
はじめの一首
✦
五彩の感想
✦
感想を贈る人
✦
ことばを添える人
よく詠む言葉
日
今
から
海
手
愛
想
重
下
中
時
夏
人
目
口
行
立
終
細
近
届いた感想
素敵
9
共感
5
余韻
8
発見
9
巧み
3
贈った感想
素敵
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余韻
1
発見
0
巧み
0
綾さんの過去の短歌
団地にて金平糖が楽しげに月下を歩く妄想をする
山際と山の端の違いを習う欠伸をひとつ中三の午後
炎天下ぐらりぐらりと脳の揺る青梅噛んだ幼時想起す
海見える二階の喫茶透くグラス日のチェリー付きソーダフロート
ほら君がいたずらな笑み咲かすから僕の心も花開くよう
ぽっかりと空いた赤席照り白くスクリーンより彼を探して
手を結ぶ末広がりの今日の日に指輪重ねて∞(とわ)を作って
十年来お香の薫る黄昏に文字を追っても聞こえない声
眠たげな瞳細めてあくびする七ヶ月目の犬歯ご立派
夏の夜モバイル充電返す時それに負けじと熱い君の手
みやげ屋で故郷の人に積む想い前腕赤く紐の跡付く
終点は同じアイスと汗の玉屈み覗けば歪む僕らが
落ち葉降りふと中庭で見上げれば空いた四角に暮れのサンプル
細切れの嗚咽そろそろ収まりて頬に入るのは甘い結晶
不運でもちゃんと割り切るいじらしさそうして幸せにならないで
悪趣味な紅で穢れたそのお口引き攣らせるのお上手なのね
愛おしいうなじの髪を拾った日今は短髪あの子の好み
銀の中歪むふたりの手は一つ君をこうして逃がしたくない
句読点かさ増しのため違和感に自分重ねてそれに溺れる
ため息に密かに笑みを今日だって途方は君にくれてやるから
