牧島尾鳥さんの歌歴
これまでに74のお題に参加し「74」首の作品を投稿しています。
74
投稿した短歌
74
参加したお題
0
届いた感想
0
贈った感想
実績・勲章
✦
はじめの一首
よく詠む言葉
から
きみ
日
人
生
一
手
まで
歩
間
いま
だけ
もの
ぼく
いつ
小
下
先
残
地
届いた感想
素敵
0
共感
0
余韻
0
発見
0
巧み
0
贈った感想
素敵
0
共感
0
余韻
0
発見
0
巧み
0
牧島尾鳥さんの過去の短歌
写経するようにあなたの輪郭をなぞることだけぼくにはできた
そのあとに残ったあらゆるがらくたがきみの人生そのものだった
大気圏の中で何かが起こっても地球は丸いままそこにある
やり場のない涙をつめた瓶だから海に投げても沈むばかりだ
風速17メートルを超えた日にぼくはきみに出会ってしまった
持つべきは友だと昔の人も言う それは正しいいまのところは
花になるように地面に脚を埋め雨はまだかと空を見ていた
生き抜いた先にひかりが待っていて罪悪感すらひかって消える
心音が聞こえる距離でいたいから向かいじゃなくて隣に座る
一円を笑う議員が一円を笑えない低所得者を踏む
幕間のざわめきがすっと消えていくスポットライトがゆっくりとつく
写りたくないんですだから写ルンです持って世界の外におります
死んでから開けてねこの封筒の中には愛だけいっぱいつめといたから
人間が人間である限り起こりうる全ての罪をよく見ろ
この路地はどこにも繋がってないのだからやすむのにちょうどいいよね
謎は謎のままでいいのだときみは言ったねまるで罪人みたく
なにひとつ思い出のない小学校 無人の教室だけ鮮明で
ここから見える夕焼けがうつくしいフェンスを乗り越えない理由だ
これほどの絶望があったでしょうか 人はだれも進歩を恐れる
ぜんりゃく ななつのころのやくそくをはたしにきました いっしょにおいで
