千代乃さんの歌歴
これまでに102のお題に参加し「112」首の作品を投稿しています。
今日の一首に、これまでに「3回」選ばれました。
実績・勲章
よく詠む言葉
届いた感想
贈った感想
千代乃さんの過去の短歌
村雨に 取り残す梅 熟し落つ
転がる様を 我と重ねて
草刈機…次に挑むは トラクター
気を付けるから 空から見てて!
想ひ捨て 長く伸ばした 髪を切る
還暦間近 初の刈り上げ
枕濡れ 貴方想いし 夢のあと
眩き東雲(しののめ) 朱鷺色(ときいろ)の朝
見る度に 遺影の貴方は 違う顔
怒っていたり 笑っていたり
仏壇の 夫父(ふふ)の写真は 雨知らず
独り羽織るは 乾かぬ合羽
枇杷見上げ 風と遊びし 春紫苑
「追想の愛」花言葉あり
雨降れば 長靴・合羽で 農作業
土間の傘立て 箒が2本
高いけど…好物だった「ほしいも」を
供えた写真 貴方は笑顔
花は咲き 野山は青く 鳥は舞ふ
心憂いし 異国の涙
雨予報 明日へ延期の 農作業
結局降らず…「降る降る詐欺」だ!
独りでも 畑耕し 草を刈る
寂しいけれど 泣ひたりしない
家の中 遺るメモ書き そのままで
縦長の文字 貴方の癖字(くせじ)
三角の くちばし踊る 燕の巣
新たな命 旅立ちを待つ
恥ずかしく 誰にも聞けぬ 田舎者
「こんど」の電車と「つぎ」の電車…とは?
「千の風…♪」歌ひながらの 墓参り
空を見上げて チョット微笑む
安らかな 父の頭(ず)を上げ 散髪す
最後の孝行 納棺師も涙
レース越し 出窓に転がる 砂時計
失って知る 幸せな時間(とき)
笛の様(よ)に 風が奏でる 子守唄
月あかり射す 雨戸の隙間
刻まれた 戒名撫でて 涙拭く
“ここに居るよ”と 塔婆が揺れて
